YOSHIKIは、
「コロナ禍に入ってから作曲のオファーがたくさんきて、
ここ数年が最も忙しかった」と振り返る。
音楽は、
不安なコロナ禍において大きな助けになっただけでなく、
今年5月に最愛の母を亡くした時も救いを与えてくれた。
「最初の数日間はずっと泣いていた。
でも曲を書き始めたら、ある時、雨のようにメロディーが降ってきて、
作曲を続けるうちに、気持ちが浄化された」。
多くの曲が出来たというが、
「中でも、心が打たれるメロディーで、
傑作、マスターピースになる」という自信作は
サラに提供。
曲を聴いたサラは「美しい」と絶賛する。
その新曲は、コンサートで初披露する予定。
新曲、聴きたいな❤️😌