夏休みも終わりが近づいてきた8月29日。

千葉県を走る「千葉都市モノレール」で、とあるイベントが開催された。

それが「Urban Flyer 0-type 第32編成 デビュー記念 試乗・撮影会」である。

午前の部・午後の部と2部に分けて実施された。

私と友人2人の計3人で参加してきた。

友人2人のうち1人は午前の部、もう1人は私と一緒に午後の部に参加だった。

また「Urban Flyer 0-type 第32編成 デビュー記念 「千葉モノレールオリジナルグッズ・車両廃品販売会」」が同時開催され、引退した1000形の廃品、0形LEDライトなどが発売された。

先程述べたように私は午後の部の試乗撮影会参加予定だったが、午前の部の貸切列車撮影及び廃品購入のため、朝9時頃から待機していた。

ツアー参加者優先販売があり、ツアー参加者は優先して物品の購入が可能であった。


午前の部に参加した友人、そして第32編成を見送り改札外で受付を行い、どんな廃品があるのかを友人と二人で見物。

千葉モノのプラレールももちろん販売されていた。

千葉モノレール公式Twitter(現X)にて事前に発売される廃品が公開されており私は、手すりを購入予定だったものの、公開されていないもので欲しいものが出るんじゃないかと思い待機していたが"あるもの"が係の人の手によって運ばれてきた。

その"あるもの"というのは「ヘッドマーク」である。

それを見た瞬間、「これは絶対欲しい」と思い販売開始まで待機することに。

約1時間ほど待った末、係の方から案内が「この後混雑が予想されますので、ツアー参加者はこちらに、そうでない方はこちらにお並びください」(記憶曖昧)と.......

私はツアーに参加するのでツアー参加者側の列に並ぶ。運良く前から2番目に並ぶことができた。

さぁ、あとは販売開始を待つだけ.......

そして午前の部が帰ってきてしばらく経った11:30頃についに案内が、

「只今から販売開始します、前の方に続いてお進み下さい」(これも記憶曖昧)と.......

そして私は真っ先にヘッドマークの値札がある方へ直行。係の方との会話はある程度覚えているのでせっかくなので書き記そうと思う。

私「すみません、ヘッドマークって買えますか?」

係「ヘッドマークですね。どれにしますか?」

私「プラレールでお願いします。」

係「プラレールは2種類あるんですがどちらにしますか?」

私「あ〜、見せてもらうことはできますか?」

係「こちらになりますね」(ヘッドマークは奥の机にあったので、手前の机に移動された)

私「うーん。どっちもください」

係「2つで3000円です」

私「じゃぁこれでお願いします」

とそんな感じで無事購入。


↑購入したヘッドマーク 友人に持ってもらって撮影


購入したのが12時前頃、午後の部は13:50頃からだったので1時間程暇を潰した。

↑友達のプラレールとツーショット


↑なんちゃって4連



そしてついに迎えた午後の部

改札前で午後の部参加者が集まり、前もって当日の案内と一緒に郵送されていたフリーきっぷを使って改札内へ案内された。


午後の部開始......前に休日運用02の出庫、及び休日運用22の入庫が実施。

なんと運用02に第32編成の置換え先と予想される第15編成 新光重機号が充当!

撮影会中に並ぶことが確定した。

↑休日運用02 1000形 第15編成 新光重機号



そしてその2本を見送り、正真正銘午後の部の開始!

遂に本日の主役である第32編成入線!

↑第32編成 デビュー記念ヘッドマーク付き




第32編成に乗り込み、受付時に貰っていた指定席券に従って着席、参加者の乗車を確認するとドア閉めを行い、発車時間まで待機。


約5分ほど待ち、発車時間に。

14:55頃、第32編成デビュー記念試乗・撮影会用貸切列車は、動物公園3番線を発車。

動物公園3番線→下り線へ転線。

私は024号車に乗車しており、係の方が「後ろを見ててください」と言い、乗客は全員後ろの連結部を見ていると、通常は後ろの運転室まで見れるのに対し、幌が伸びている様子が見れました。

というのも動物公園3番線から下り線への転線時はかなりの急カーブで、後ろ側が見えなくレベルで曲がる。

そんなこんなで動物公園3番線を発車し、千城台1番線へ。

車内では千葉モノのざっくりした歴史?を話をしていた。

内容(うろ覚え)としては、

・ギネス記録関係(懸垂式モノレール営業距離世界最長)

・懸垂式モノレールについて

だったはず(思い出せば追記)


それぞれについて軽く話すと

ギネス記録関係

→元々は世界最長ではなかったが千葉-千葉みなと間を開通させたことにより営業距離13.3kmのドイツ・ヴッパタール市のモノレールを抜き、営業距離15.2kmで世界最長へ。


懸垂式モノレールについて

→懸垂式モノレールは世界に3つしかなく「湘南モノレール」・「千葉都市モノレール」・「ヴッパータール空中鉄道」となっており、少し前までは上野動物園に仲間がいた。

という話。

そんな話をしていて気付けば千城台駅に到着。

いざ撮影会!......の前に貴重な体験が

車内は冷房が効いていたため、開けっ放しにしておく訳にはいかないので、ドアを手動で開閉できるようにする旨が伝えられた。

おそらく非常用ドアコックを使用したのかな


いよいよ撮影会開始!!


まずは車内を少し撮影。

みんな車外に行っていて車内はガラガラだったので撮影しやすかった。

↑廃品販売で購入したHMを友人に持ってもらい撮影


↑第32編成 千城台方先頭車024号車 車内銘板は2026年表記


友人にHMを持って貰い撮影したり、銘板を撮影したりして車内は一旦終了。

幕の撮影をしに外へ。



↑回送 024号車方


↑試運転(前面)024号車方


↑試運転(側面)024号車方


↑試運転幕(024号車方)×プラレールHM 


最初は回送、試運転の二種類を撮影。

試運転幕とプラレールHMの合わせも撮れて満足。


↑試運転(前面) 023号車方×第26編成 青のオーケストラ×千葉開府900年


↑臨時(前面) 023号車方


↑臨時幕×第26編成×プラレールHM


その後は千葉みなと方先頭車である023号車へ移動し、撮影。

ここで運用01 第26編成と並び、かつてプラレールHMをつけていた編成との3並びもゲット!

また、この後HMを片付けようとしていたら、声をかけられなんと、他の種類のHMを購入していた方と並べて撮影!

↑他のHM購入者様と並べて撮影


↑側面 臨時幕

何かと貴重な臨時幕


HM並びを撮り終え、一度車内の撮影ヘ移行。

車内ではプラレールを置いて撮影。


↑座席の上でプラレール並び


↑運転室後ろで撮影(スマホver.)


↑乗務員室後ろで撮影(カメラver.)


またまた車外へ。

人がいないタイミングを見計らい、プラレールを並べて。



↑運用32 貸切×プラレール(ピントは第32編成側)


↑運用32 貸切×プラレール(別アングルver.)


話はまたまた車内に戻り。

今度はLCDを撮影。


↑LCDその1(千葉始発千葉みなと行き)


↑LCDその2(千葉みなと始発千葉行き)


と以上の2つを撮り収めた。

ちなみに上記2種類の案内は実際には不可能だったりする。1号線千葉みなと→千葉方面は折り返しが不可能なためである。


そんなこんなで気づけば撮影会も終わりの時間。

帰りも第32編成の貸切列車で千城台→動物公園を走ります。

帰りの車内でも社員さんによるお話がありました

(記憶消失)


↑貸切運用終了後入庫時に団体幕を表示した32編成



投稿まで2ヶ月ほどかかってしまいましたが、同時の様子が伝わりましたら幸いです。

また、第33編成の試乗会も発表。

第33編成の試乗会は第32編成の時と異なり、抽選制になりった。

当選したらブログを書こうかな


著者:東京機関区佐倉派出所(Twitter:@Sakura_EF65)