アロマ教室つきあかり・
(右が次男で、左が小5のお友達です)
オンラインで助産師活動をしているエミです。
女子だね〜♡
やっぱり男の子だね〜！
子育てをしているとよく言われる言葉たち。
私も無意識で使っています。
妊娠中のエコーや生まれた時はおちんちんが
ついているかいないかで男女を決めます。
赤ちゃん時代の男女差を感じるのは
お店や親が選ぶファッションによるものと
お風呂やおむつ替えの時。
ですが
2歳前後くらいからは、無知識に
男の子って自分の性器を触ったりひっぱったり
ちんちん！って言うんですよね。
私自身、男の子の性器について
詳しく習ったことがないし
パパに聞いても、知らんわーって言う。
え？？？
わからないなりに調べたり
看護師でベビマの先生に聞いたり
先輩に聞いて「適当」だと思う方法でケアしてました。
ネットで得られる情報はいろいろです。
で、ベテランの先輩の話は腑におちたの。
そこで、今回のオンライン講座を企画しました。
私が伝えてもいいけれど
もっと適役がいるので依頼をしました！
その呼び名について
どういう作りになっているか。
大きさも形も人と違ってもいいんです。
どうケアするとよいのか。
みなさん真剣に聞かれていました。
(右が次男で、左が小5のお友達です)
ママはどう対応するのがいいのかな？
恥ずかしくないよ！
汚ないものでもない。
もちろんからかわないでね。
小さな時から
ママがどんな反応をするか
どう扱っているかを子どもたちはよく見ています！
じゃあ実際のペニスは
どんなつくりになって、どうケアするの？
ママが知らないと
本人も正しいケアはできません。
親として身体のしくみやケアを知って
心も身体も健やかに成長して
自分も相手も大切にできる男の子になってほしい。
助産師としてでなく1人のお母さんとしても
そんな想いがふくらみました。
ポップの次はステップ編！
6歳までの男の子ママ向きです。
テーマは
「コンドームができる男に育てるには」です！
思春期を過ぎて外出する息子に
避妊についてあれこれ言えないですよね。
今からできることがあったんだなって
初めて鈴江助産師の話を聞いた時に
すごーく納得しました。
残席わずかです。
ピンとこられたらぜひ
今だけのコロナ支援価格ですし
お申込みしてもらえたらと思います。
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