日進市・名古屋市で子連れでも通える
アロマ教室をしているエミです。


幼稚園が休園になって10日経過

鬼婆になる時が増えてます注意

友達にもそう言ってる子ちらほら。



決まっていた仕事や予定がキャンセルアセアセ

子どもたちが家にいる時間が増えるって

何かとストレスも多い!(ごめん…息子たち)



同じくらい楽しい時間も増えました。


風通しのいい屋外は大丈夫という見解で

公園や屋外施設にお出かけしてます!


春らしい陽気になってきたし

親子で気分転換できるのは楽しい(^^)



(ぎふ金華山のリス村でえさやり)


りす、めっちゃかわいかった(^ ^)♡


子どもたちも大喜びで、おさんぽとか

動物に触れ合う楽しみを味わえたのは

屋外で遠出できる場所を探したからこそ。


愛知県犬山市の明治村も

うちのメンズは大興奮でした!!





家にいると

朝昼晩ご飯を考えて準備や片付けに追われ、

その間の兄弟喧嘩とおやつの要求の対応。


もう少し学年が上がると

ゲームやDVD、YouTube時間も増えたって

近所のママさんが言ってました。



普通の何気なく過ごしていた平日

幼稚園のありがたさを親子で感じてます。


で、気づいたんです。


わが家のなんでも自分でやりたい2歳児

ハサミ使いたい、椅子に自分でのぼる…


それは成長過程でふつうのこと。



心に余裕がない中、2人して散らかすから


「気をつけて!粘土は床でしないで!」


とか普段は見守れる方だと思うんだけど


つい口出ししてしまう…


お片付けして!! 

静かにして! 走り回らないで!

つい鬼婆になってしまう。


赤ちゃん時代は穏やかに成長と見守れたのに…


 (ベンチでお友達とお店やさんごっこ)


そんな中、自然派サークルのおさんぽの

よさを再確認!!



自然の中で自由に子どもを遊ばせてあげて

みんなで見守るから少し気がぬけたり

ママ友たちとおしゃべりできる時間。


そうゆう、あったかい人と人とのつながり

自然の恵みを受け自由に子どもが遊ぶ機会


大切にしたい。感謝したい。




家で家事に追われたり

自分がやりたいことできていないとか

心に余裕がないときって


放置過干渉になるらしい。


子育ては楽しめるときばかりじゃない。


でも、自分の癖に気づけたら

余裕がない自分もしょうがないって認めて

自分を満たすことを考えてしよう。


できたら、子どもと一緒に楽しめたり

放置じゃなくて放任でいられるようなこと。


放置して、見てないことがわかると

「ママ〜!!」

まだまだ呼ばれる…




あれダメこれダメって言いたくない。


そして私にとっても今年の春は一度きり。

ペースダウンはしても楽しみたい!!



あとコロナのおかげで

確かな情報ってなんだろうとか

大切にしたいものって何だろうとか


どんな価値観の人たちが言うことが有益で

モチベーションを上げてくれるのか


そんなことを考えました。



何のためにいま何ができるだろう


気づいたら考えるだけじゃなくて動こう。