リピーターの女性に対して、手を抜くキャストが多いとか。

「前は良かったのに」という女性の声をよく聞きます。

 

 

1回目よりも2回目、2回目よりも3回目…

そうやって手を加えることこそ、必要なのではないですか?

僕には正直、「マンネリ化」がわからない

 

 

 

 

回数を重ねるごとに質が良くなって当たり前なんです。

慣れて来て手を抜く、「これでいいだろう」と女性を甘く見る。

そんなことはあってはならないんですよ。

 

 

そもそも、女性はお客様なんです。

どうしてそのお客様がキャストにお金を払い、嫌な思いをしなければならないんですか?
 

 

 

 

逆にね、そんなキャストに当たったら、さっさと離れて欲しい。

「昔は良かったから」「本当は良い人だから」なんて思わなくていい。

 

 

だって女風は、女性のためのものなんですから。

 

 

 

 

さくら公式サイト

北條和馬のInstagramアカウント

北條和馬Twitterアカウント