母に恐竜たちのことを話しました。
恐竜ちゃん、おもちゃの女の子、中年のおじさん、年齢不詳の女の人、
監視カメラ、盗聴器、頭痛や不眠、などなど。
とにかくいろんな声が聞こえてうるさい。
頭が痛くてやってられないんだ!
母 「それじゃあ、頭も痛くなるわね。
そのおじさんたちは、なんだって言ってくるの?」
と、よくわからないながらも聞いてくれました。
恐竜の話は爆笑しながら聞いてくれました。
母 「今朝叫んでたのも頭が痛かったから?」
どうやら私は発狂していたようです。
早朝4時。
すでに眠れないのであきらめた私は、
飼い犬のハナちゃんと散歩に行きました。
帰宅したのが4時半ごろ。
帰宅するなり父が
「お帰り。なんだまた夜寝てないのか?
ダメだお前それじゃあ。
昼間寝てないで、起きて
夜寝なきゃあ。」
それができれば苦労しないんだあああああ!!
と思いながらも無言で部屋に退散。
逃げる私に説教を続ける父。
この人は私を陥れようとしている!
そう思って止められなくなった私は発作を起こしたように
中年のおじさんはじめ、聞こえてはいけないはずの
「お前はそれだからダメなんだ」
コールを聞きながら
もううるさいから黙ってくれ。
頭がガンガンして眠れないよ、助けて。
って思っていた。
ここが、母の言った発狂した時なんでしょう。
今日はそれでもマシな方だったんだけどな。
そこで助けに戻ってきてくれたのが恐竜ちゃんでした。
庭で遊んでたのに、ベランダに戻ってきて部屋に入って
大丈夫だから、僕と一緒に寝よう。
って言ってくれました。
この聞こえないはずのたくさんの声は、ずっと聞こえ続けるのでしょうか?
恐竜ちゃんとは仲良しだから、これからも一緒にいたいけど。
