あの日見た空 茜色の空を
ねえ 君は憶えていますか

約束 契り 初夏の風が包む
二人 寄り添った

無理な笑顔の裏
伸びた影をかくまう

だから 気づかぬふり
再生を選ぶ

テーブルの上の
震えない知らせ 待ち続けて

空白の夜も 来るはずのない朝も
全部わかってたんだ

あの日見た空 茜色の空を
ねえ 君は忘れたのでしょう

約束 千切り 初夏の風に消えた
二人 戻れない

音も 色も 温度も
半分になった この部屋

今日も散らかしては
揺れ 疲れ 眠る

「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」
君の言葉

今頃になって 気持ちは痛いほど
だから 僕ら さよなら

いつかまたねと 手を振り合ったけど
もう逢うことはないのでしょう

最後の嘘は 優しい嘘でした
忘れない

あの日見た空 茜色の空を
ねえ いつか思い出すでしょう

果たせなかった 約束を抱いて
二人 歩き出す

「あなた以上の人が居たとしても

あたしはあなたを愛すのでしょう

だからこそわがままはもう言わないから

それじゃあ今(ここ)でバイバイ、、、。」


君が最後に残した言葉を

こうして音にのせ歌うんだ

去っていく背中も見れなかった

あの日の切なさをしぼるように


ただ会いたくて胸が張り裂けそうで

でも会えなくて壊れそうだった

幾度も千切れ

その度結び合った

絆さえああ脆くて


「あなた以上の人が居たとしても

あたしはあなたを愛すのでしょう

だからこそわがままはもう言わないから

それじゃあ今(ここ)でバイバイ、、、。」


君のあたたかな胸で眠った

過去の僕にさえ嫉妬するんだ

もう一度だけでいい抱きしめて

忘れ方だけでも教えておくれ


ただ会いたくて声も無くしそうで

でも会えなくて夢さえ恨んだ

日々薄れてく

記憶を手探りで

感触をただ愛した


「何度何回の夜を越えても

あたしはあなたに恋するでしょう

だからこそわがままはもう言わないから

それじゃあ今(ここ)でバイバイ、、、。」


「あなた以上の人が居たとしても
あたしはあなたを愛すのでしょう」

この先は僕なりに

言葉紡ぐから

聞いておくれ


「ふたり以上の恋があるとしても

ふたりは'ふたり'を選ぶのでしょう

だからこそ瞬間を愛していこうよ

一秒でも長く

傷つけてしまう夜もあるだろう

分かち合えない想いもあるだろう

乗り越える度

また新しい恋を始めよう

もう一度。」

天の川浮かぶ絶望の丘

冷めた風がまたストール靡かせた

"年に一度きり"

どんな気持ちだ

置き換えただけで涙流れた

「どうか今宵こそは会わせて下さい」

彗星に馳せた想いは焦がれた

約束をした待ち合わせ場所

「相変わらずだね」

曇り空の地下

星が無いなら星になればいい

寄り添い合いながら

誓い合いながら


「行かないで」「許すまで」

アルタイルとベガの様に

昨日より君を好きでいたいな

催涙雨止む頃カササギよ橋を架けて
僕等を繋いで


天の川浮かぶ背の低い丘

見渡す景色は想像と違う

あの頃と比べ前に進めた?

答えはNOじゃない

だけど足りない


意地悪な"神"が僕等試すんだ

空席を埋めて次のステージへ向かおう


「どんな関係?」なんて聞かれたら友達以上かな・・・

それも少し違うか・・・

"絆"と云う言葉が相応しい

喧嘩し合いながら

分かち合いながら


「もう大丈夫?」「まだ無理」

こうしていてあげるから

明日も笑えたらいいな

辛くて辛くて

何時死ぬかわかんない

だから我が儘なスピカ


星に"願い"じゃなく"誓い"を

to the Milky Way

聞いてモノローグ

「これから先何年も一緒」だと

只其れだけ云いたい一言

swear forever

repeat forever


約束をした待ち合わせ場所

「相変わらずだね」

曇り空の地下

星が無いなら星になればいい

馬鹿にし合いながら

愛し合いながら


「ねぇ今何処?」「地球ん中」

宇宙飛行士じゃないから

オゾンより下なら問題ない

「わかってる、すぐ行く」

朝まで騒ぎたいのでしょう

大切な居場所で