我が家のリフォーム①〜白いキャンバスと小さな画伯達 | 『頑張りすぎず自分らしく輝きながら人生を楽しむ』〜Artemisアルテミス〜松原りえ《小樽・札幌》

『頑張りすぎず自分らしく輝きながら人生を楽しむ』〜Artemisアルテミス〜松原りえ《小樽・札幌》

ポイント活動歴17年。
アラフィフ3児母。
出没地域は札幌・小樽。
素肌美とウイッグをお伝えするサキナトータルビューティーアドバイザー。
クリスタルカラーセラピストとカードコーチングでも活動。

北海道在住、おトク大好き。
中2・小5・小1の
オタクな3児ママセラピスト。

Artemis〜アルテミス
松原りえです。


このブログでは
日常生活を中心として
時々お得情報や
お役立ち情報を書いています。




夏休み明け、
4日かけて
部屋の壁紙を
貼り替えていただいた。


きっかけは、
子ども達の落書き。


それが子ども部屋・リビング
寝室…何故かキッチンにまで
広がっていた。


ほとんどが長男と娘の仕業。
途中から次男が参戦。


鉛筆・ボールペン・色鉛筆
カラーペン…


豊富な画材を使い、
白い壁が子ども達の
キャンバスになっていた(笑)




最初は鉛筆だったから
地道に消していたし、
子ども達にも注意した。


それこそ何度も何度も。




色が付き始めて
カラフルになり…


いつの間にか
子ども部屋を飛び出して
リビングや寝室にまで
芸術作品が広がり…


潔く諦めた。
もう、勝手にしてと…(-。-;

(これはまだ可愛い方…)




成長すれば
落書きも減るだろう。
そう思っていた私。


甘かった…。


画伯が3人に増えた事と、
二段ベッドのおかげで
何と天井にまで
広がる事になった。


しかも漢字だから
書いたのは長男。


小学校高学年〜
何やってんの〜!!!




キャンバスが
広がるのと平行して、
一部の壁紙が剥がれて来た。


一番酷かったのはトイレ。
ちょっと剥がれた部分から
次男が…


ビリビリビリ〜


トイレに入る度にやられた。
破った壁紙を
隠されていたから
最初は気付かなかったの…。




落書きだらけの壁と、
剥がれかけ
&ビリビリに破られた壁紙。


思い切って
壁紙を貼り替える事にした。


唯一、
脱衣所だけは
被害が無かったので、
それ以外の部屋全部が対象。




ここから
我が家のリフォームが
始まった。


→②に続く。




Artemis〜アルテミス〜松原りえ






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