それは昨日のことでした。
娘ちゃんは最近、
お茶が飲みたくなると
「ちゃっちゃ。」
とお知らせしてくれます
ちゃっちゃ。と言われれば
お茶を用意すればいいし、
コップ飲みもほぼほぼ習得してくれたので
マグを毎日使わなくなって
楽になったなぁ〜、
ちゃっちゃ。と言う娘ちゃん可愛いし
なんだか嬉しいなぁ〜、
なんて思ってました
そ!し!て!
ぐっすり夢の中にいるころ、
耳元に聞こえてくる
可愛いらしい「ちゃっちゃ。」
時折挟んでくる
「ママー。」
「パパー。」
「ちゃっちゃ。」
「ママー」
「ちゃっちゃ。」
「パパー」
「ちゃっちゃ。」
「ちゃっちゃ。」
「ちゃっちゃ。」
…

目が覚めると
真っ暗のお部屋の中、
すぐ横で娘ちゃんが
にっこにこの笑顔で
「ちゃっちゃ。」と…。
時計を見ると
まだ5時ではないかー!!!
眠いし寒いし
起き上がる気力がなくて
背中ぽんぽんしながら
「そうねー、ちゃっちゃねー、
またお目目覚めたら飲もうねー」
なんてなだめてみたものの、
「ちゃっちゃ。(ニコッ)」
娘ちゃんのお茶への情熱には
負けました…
娘ちゃん抱っこして
眠気まなこをこすりながら
キッチンに降りてお茶あげて…
そしたら娘ちゃん覚醒しちゃって
でもまもなく旦那さんも
出勤準備だから
私は娘ちゃん相手役に回り、
旦那さんには
自分で朝ごはん手配してもらいました
いつもは8時過ぎまで
ずーっと寝てる娘ちゃん、
なぜ5時にいきなり
喉が渇いたのか謎です…(笑)
でも朝方にずっと分け分からず
泣かれるよりも
何が欲しいのか伝えてくれたってだけ
きっとマシでしたよね。
ただ
起きる1時間前に起こされるって
悔しいというか辛いー
笑
今日は喉乾かないといいな…
では( ´ ▽ ` )ノ