読み出したらとまらない、が続いてる。今は「神さまのビオトープ」読んでる。なんかはじく、という感覚うーん水と油のようなもう一体化出来なくなってるみたいなこのまぼろしの現実で興味あることと興味ないこととの差が激しくなってるはまることできないのめりこむこと無理ふふふとかあははがバリアーはってて目の前の現実というものをはじいちゃうそんな感じ誕プレ、いただいたお花エムチャンから泣かされた誕プレ、いただいたお花ありがと誕プレ用に頼んでおいたやつ同居人から