こんばんはYukiです。



前回のブログの後イベントが盛りだくさんで、色々書きたいことがあったのですが結局まとまらなかったのでもう別のこと書きます。



今日は中学生の頃に「自分の個性のなさ」という悩みについて思い出して書いてみました。


今までと違って今回は、殴り書きしたメモ帳をそのままお見せします。


臭いセリフが登場しますが赤面しないでください笑


誰かに伝わるといいな


恐縮ですがそんなことを思っています。



統一感のない支離滅裂で突拍子もない文章ですが、読んでくださるだけで私にとって意味があります。














<補足>

違国日記についてと自分について


ネタバレ注意です。

違国日記の最新巻では両親を亡くしたわりに自分に深みがないと悩む中学生・朝に友人が「そうゆうの全部なくても何もなくなんてないだろ。ただいるだけで……」と言う場面が出てきます。そうゆうのというのはいわゆるドラマチックな出来事を経験したとか顔が可愛いとかいう目立った事のことです。


父を亡くし知人を亡くし、無個性に悩んでいた自分に、とても刺さり書いた次第です。




お読みいただきありがとうございました。