デンシフィックを使い始めて1か月がたちました。
毎日、6mlを1本、シャンプーの後の清潔な頭皮につけてマッサージしています。
ケラスターゼ


はじめは毎日つけられるかな・・・と不安だったのですが、
継続して使っていくと人間って不思議なもので歯磨きのように、
習慣化されるから面白いですね。ドライヤーの前に毎日しっかり
マッサージするすと、いい香りに包まれてリラックスもできちゃう。
一日の疲れもしっかりとって眠りにつけているような気もします。



ケラスターゼ デンシフィックは1段に10本×3段。
つまり1箱が合計30本入っています。
数字が書かれているので1本1本減っていくたびにキレイの目標を達成している
ような気がして。継続の仕掛けづくりがうまいなぁ~と関心しちゃいました。
デンシフィック




29日間使い続けたので、あとこの1本で終了です。
シャンプーの後に必ず使うので、毎日数字を見ながら、
あ・・・10日経ったんだとか、20日って早いって思いながら使っていました。
だんだんマッサージもうまくなって、いろいろな技も編み出しちゃったりして。
自分の頭皮と向き合う1か月間でもありました。





デンシフィックは、必ず1本使うのがコツ。
適量でもあるし、使い切るのは清潔な状態でケアするという意味もあります。
これを1か月継続したのですが、1番感じたのが髪のハリ
私の髪は緩やかなウェーブがかかっているのですが、
つむじの辺り、つまり頭の上部の辺りの髪の毛がかなり
コシとツヤが出てきました!
3か月間のトライアルですので、また継続的にご報告していきますね。




ケラスターゼは
「美しい髪は健康な頭皮から生まれる。」
という理念に基づき1964年にパリで誕生してから昨年50周年を迎えました。



このデンシフィックは、ヘアサイクルとエイジングを考えた商品で、
革新成分「ステモキシジン」を配合していることが最大の特徴です。

エイジングにより頭皮が影響を受けると、
毛髪生成を司る毛包細胞が正常に機能しなくなります。

◇毛包事態の数は変りませんが、正常に機能している毛包の数が減っていく
◇毛髪1本1本のヘアサイクルが乱れ、成長期が短く、休止期(毛が抜けて新たな
毛母細胞が活性化するまでの休息期間)が長くなると、ヘアサイクルに異変が生じ
・成長期の短縮は、細毛、ハリ感・ボリューム感の減少へ
・休止期の長期化は、毛髪密度の減少へ(10万本あるはずの毛髪本数の減少)
◇髪は毎日約100ほど抜けるのですが、休止期の毛髪が増え100本を超えていく
という現象がおこります。


ハリやボリュームがなくなったとか、髪が沢山抜けるとか
そんなことを感じたら、エイジングケアが必要だということですね。


そこで革新成分「ステモキシジン」の登場です。
ロレアル研究所の研究結果から、幹細胞の機能をコントロールするには
「低酸素環境」であることが重要ということが分かりました。
「ステモキシジン」は、毛包細胞の機能を擬似的に低酸素状態に再現することを
可能にし毛包細胞が正常に機能する環境に整えることができるのです。





ケラスターゼ デンシフィックサイトがオープンました。
オフィシャル・ブロガーはトータルで6名ですが
3名のブロガーさんのレポートが掲載されていますので見てみてくださいね。
URL2ケラスターゼ デンシフィックオフィシャルサイト

キャプチャ




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