1月末に行った韓国ですが、書きそびれていたものがあるので
またちょっと戻りたいと思います。
仁寺洞のメインストリートから路地をぐるぐる入って行くと
山村の入り口に突き当たります。日本で言うならば隠れ家レストランでしょうか?
店内には観音様等が所々に置かれています。
なぜなら経営者が元お坊さんで、身体にも良い寺刹食(日本で言う精進料理)を
広めようとこのお店を開いたとのこと。お寺の雰囲気満点の店内です。
化学調味料や添加物は一切使わないため、店内には
自家製の唐辛子や朝鮮人参などがいる所に置かれています。
果物酒でしょうか?かなりいい色になっていますね。
この龍が吊るしてある中庭を抜けると客席が並びます。
蓮の型の照明でほんのり明るい店内は、エキゾチックなムードがしますが
ほんのりした灯りなので、何となくひそひそ話しになっちゃいそうです。
テーブルにつくと蝋燭に火が灯されると、壁面に飾られた書物がふわっと明るく
なります。私のテーブルが揺らぎを感じるヒーリングスペースのようになりました。
ほうじ茶のようなお茶を頂きながら、寺刹式韓定食が運ばれてくるのを待ちました。
次はお料理をご紹介したいと思います。
山村(サンチョン)
02-735-0312
地下鉄3号線「安国駅」6番出口→約40メートル直進→仁寺洞道りを入って
約300mぐらい直進→左手に「アトリエ・ソウル」が見えたら左折→更に
路地に入って突き当りまで行くと「山村」があります。
またちょっと戻りたいと思います。
仁寺洞のメインストリートから路地をぐるぐる入って行くと
山村の入り口に突き当たります。日本で言うならば隠れ家レストランでしょうか?
店内には観音様等が所々に置かれています。
なぜなら経営者が元お坊さんで、身体にも良い寺刹食(日本で言う精進料理)を
広めようとこのお店を開いたとのこと。お寺の雰囲気満点の店内です。
化学調味料や添加物は一切使わないため、店内には
自家製の唐辛子や朝鮮人参などがいる所に置かれています。
果物酒でしょうか?かなりいい色になっていますね。
この龍が吊るしてある中庭を抜けると客席が並びます。
蓮の型の照明でほんのり明るい店内は、エキゾチックなムードがしますが
ほんのりした灯りなので、何となくひそひそ話しになっちゃいそうです。
テーブルにつくと蝋燭に火が灯されると、壁面に飾られた書物がふわっと明るく
なります。私のテーブルが揺らぎを感じるヒーリングスペースのようになりました。
ほうじ茶のようなお茶を頂きながら、寺刹式韓定食が運ばれてくるのを待ちました。
次はお料理をご紹介したいと思います。
山村(サンチョン)
02-735-0312
地下鉄3号線「安国駅」6番出口→約40メートル直進→仁寺洞道りを入って
約300mぐらい直進→左手に「アトリエ・ソウル」が見えたら左折→更に
路地に入って突き当りまで行くと「山村」があります。