GWお疲れ様です♪
私の連休はほとんどスポ少で占めております⚾
最近、朝の連続ドラマ『半分、青い。』を見ている方に私と私の家族を重ねて見たりしているという話もよく聞きます。肝心の私の方は、弓道娘に一目惚れしたシーンまでで足踏み中ですが(笑)
現在、右耳人工内耳 左耳補聴器(失聴中、言葉の反応はなし)なので、トータル平気だとドラマの鈴愛ちゃんのような状態です。
現在、難聴であること、手術をしたことは、チーム全体に周知されていることですが、全体の話となるとOB、相手チーム、相手チームの父兄、主催者、審判など、沢山の人が関わってきます。
極力1人で行動しないようにしていますが、そうはいかないのがスポ少...
今日は試合後、審判さんへお茶出し。
かつて、部活でもしていたことでしたが、その時は本当に『たまたま』コミュニケーションが生じなかったせいか、出来ていたんですよね、そういった仕事も。。
試合後に、麦茶とスポーツドリンク、おしぼりを持って審判さん(70代かな~とにかく元気なおじいちゃん)に渡します。
そこでコミュニケーションがあることは前からみていたんですが、一緒に待っていた待っていたママさんもいたし大丈夫だと思ったんです。
そのママさんがいなくなってから、審判さん私に声をかけてきまして、
最初から苦手な声質というよりも、前回の聞き取れないミスも『おばあちゃん』でしたが、『おじいちゃん』の声も苦手なんだと気づき...私に『こおりある?』って聞いてきたんですよ!
用意した飲み物に、『氷は入ってなかったしな~』と思いつつも何回か聞き返して、確認して『こおりですか?』って確認したら、『うん、こおり』と口にする動作もしたから、急いで氷用意した私。
暑かったし、口に含ませたいのかなと思って用意して持ってきたら、
審判さん、ポカーンとされて、
『氷じゃないよ、コーヒーだよ』って。。。
コントみたいですよね、言われたものとは違うものを持ってくるなんて💧
おじいちゃんがコーヒーを飲むって結びつかなかったし、何より口に頬張る動作をしたのは口にカップを持ってくるコーヒーの動作だった?
○こーひー
× こおり
当時は補聴器も隠していたし、誰かに配慮を求めることもせず、全てを1人で今以上に全神経を集中させて毎日を生活していたような気がします。
成人して、社会人になり、自分の障害とも向き合うようになってきてから、軽度~中度、高度難聴あの時『たまたま』出来たことが出来なくなったことに人一倍敏感になっていました。
今回も、『頼まれたこと』が分かったからこそ、最後まで責任を持ってやりたいと思ってしまうし、何か頼まれたことを気づけたのも人工内耳のおかげで、手術をしていなかったら、確実にお茶出しもしたくないし、何より『耳が聞こえないのでかわりの方に頼んでもらえますか』と言っていた、そういうしかない自分にも苛立っていたと思う。
誰にでも出来そうな、耳が良かったらできるこういう些細なことが出来ないと、すごく自分にガッカリしてしまうし、人工内耳をしても、手術前の自分の聴力(私でいうと健聴ではなく感音性難聴の軽度レベルから聞くことの記憶がはじまっていること)をベースに、聞こえるのかなと思う。
結果、恥ずかしいミスをおかした私は猛ダッシュでアイスコーヒーを持ってきたけど、こんなミス、チームの人に話しても結局話してみると笑えるかもしれないけど、本人としては全く笑えなくて...
ハローワークの窓口でも、正面の1対1だと受け答えできるから、何でも仕事出来そうって言われるけど、自分自身がそういう健聴の人からの『出来そう』とか『出来るじゃん』『聞こえてるね』がかえって不安になる。だって、全ての仕事のシチュエーションがそうだと限らないから。
こういうスポ少もそうだし、ママ友の中にいてもそうだし、聞き取れないことなんか沢山あるんだよなー
いかに人工内耳をしていても、まだまだ聞き取り率がよくないなと思う一方。
今回の励ましは、こおりとこーひー似てるって言ってください(笑)
