ヒロコさんに導かれ、ドレスアップスクエアにやってきたさくら。

すると…、エナさんに呼びかけが!

へ、インテリア?

普段過ごす場所に、インテリアにこだわるのが必須なのか…。

インテリア集めが趣味の人を見つけたらしく、

すると、エナさんはこう言いました。

おっ!ミニチュアを発掘したのか!(って違うし…)

そう言って、

「おみせテーブル」と、

「おみせのしかくいかべだな」と、

「おみせのトルソー」を手に入れました!

エナさん、あざーす!

そうして、展示会に向かうと…。

えっ?

「お店からの道中ご一緒にするつもりが…」

おいっ!!

癖が悪いのはマウンテン&マウンテンだけれど…?

あ、そうでしたね…。

と、ヒロコさんは言い出し、展示会の説明をしだした。

「当展示会は、お洋服はもちろんのこと、

 アクセサリー、バッグなど、

 ブランドごとに数多くのアイテムをお買い求めることができます。

 また、展示品は日替わりで販売いたしますので、

 毎日、足を運んでいただいても、お楽しみいただけると思います。

 そして、この展示会は年中無休なので、

 何があった際は、こちらにお越しくださいね。」と言い、

よーし!展示会、エンジョイするぞ!!

まずは、クールブランドに行こうっと!

まず向かったのは、クールブランド「AZ・USA(アズ・ウサ)」。

テーマまで設けているなんて、すごいんだな…。

と思ったときに、クールデザイナーであるユウリさんが、こう言いました。

サンプルコーデ????

一体何ぞや?と思い、早速来てみると…、

ひゃ~~!かっこええ!!

で、このコーデをコーデ帳に登録した後、

仕入れを行い、次なるブランドブースへ♪

次に向かったのは、ポップブランド「Cherry Berry(チェリー・ベリー)」。

はじけた色使いと可愛いデザインが持ち味で、

というのも、これも…。

サンプルコーデを貰ったので、着てみると…。

ワオ!めっちゃエモいわ!!

これもコーデ帳に登録して、仕入れが終わり、

次は、このブランドブースに向かうことに。

次に向かったのは、ガーリーブランド、「La Chou-Chou(ラ・シュシュ)」。

このブランドのコンセプトと言うのは、

つまり、ガーリーアイテムを扱っているのです。

と言うことは…?

って、ことわざを使うなんて…。

それはさておき、早速サンプルコーデを着てみると…。

うわぁ!超キュート!!

ということで、これもコーデ帳に登録し、仕入れも済ませ、

最後のブランドへ。

最後のブランドは、ベーシックブランド、「Double U(ダブル・ユー)」。

というもの、飾らないストレートさが持ち味だそうで…。

体験??という訳で、コーデを着てみると…。

凄い!シンプルに着ている!

ということで、これもコーデ帳に登録したのち、

仕入れも済ませて、これで4つのブランドを回ったので外に出ることに。

すると、ヒロコさんが呼び止められ…。

あ、はいっ!結構回りましたけど、

いいとこばかりでいいですね!

すると、ヒロコさんはこう言いました。

というもの、初めて購入したアイテムはマイハウスの、

インベントリに自動に入るらしいのです。

了解!

と、思っていた時にヒロコさんはこう言いだしたのです。

そういえば、って…。

何があったんですか?

そうですよ~。まだ、見つかっていない場所があるんですよ!

と言い出すと、

そうです。

私、まだ行ったことがないところが箇所箇所あるんです。

と言い出すと、ヒロコさん…。

地図を差し出そうと思ったが……、

ポケットの中から何かのかけらがポロっと落ちて………。

ええっ!地図が粉々に!?

その要因が…。

おいおい……。

おちょこちょいだなぁ…。

ヒロコ「で、でも、さくらさんなら大丈夫ですよ!」

えっ、一体何が??

ヒロコさんと違うって?

そ、そうですか??

そして、こう言いだしました。

あ、はいっ!

その後、この言葉で、走り去っていきました。

分かりました!!

そうして、えきまえ広場がオープンし、

ルミナスタウン全体のおしゃれ度がレベル2になりました♪

いままでのレベルが1だったので、

よく頑張ったなぁ!

だが、マイロードでとある人に出くわした。

ダリアさんだ。

分かってますよ。聞いてあげますよ。

というもの、

変なカップルって、いったい何者かと思っていたけど、

当の人たちはこう助言した。

メイクセット…。

そうしたら、マミさんはこう言いました。

綺麗な女性の人と、蝶ネクタイの男性となると、

今後のイベントでお世話になる人と思ったが、

マミさんはこう言いだした。

えっ??

私的には違うと思うけど…?

そして、ダリアさんはこう思った。

雰囲気で見極めるなって!

それで、マミさんはこう言った。

メイクセットの使い方ですか…。

それで、ダリアさんはこう言いだした。

えっ?

そりゃそうだよ!私もわからないよ…。

と、思いカフェストリートに向かうと、

モトナさんに出会った。

そ、そうですよ!

モトナさんはこう言いました。

へぇ!そうなんだ!

そうして、私をライブハウスに招待した。

えっ…?

そ、そうですとも。

で、ロックなライブには、この服がいいかしらと、

言い出したのです。その内容は、

えっ!?

ロックな衣装ってブランドブースにはないのだけれど…。

その後…、

音楽とおしゃれは相性がいいってことを、

教えたので、

そっか!だからノノは私をこの街に招待したのね!

でも、本当かなぁ?

と、疑問に思いつつ、ヘアサロンへ。

じゃあ、ユズちゃん!お任せで!!

と、言い出すと…。

えっ?どうしようって、なに?

えっ、そうだったんだね!

ということで、説明を聞かせて!と言い出すと、

ユズは考え…。

なりたいイメージ??

その後、こう言い続けます。

ヘアスタイルと、カラーを変えれるなんて、

魔法にかかっているようにするのね!

これは納得だ。

そして、

ユズ「よーし、それじゃ集中モードに入るよ。」

了解!お願いしまーす!

で、私は、「ゆるふわヘア」を注文した。

果たして、結果は…?

   (第7話につづく)