今日は
わたしが
拒食症だった時の気持ち
をお話ししたいと
思います。
わたしが
拒食症マックスだった時
毎日過剰運動をして
食べ物を摂りいれず
体重を減らして減らして
なにを思っていたか
というと
父母に
「可哀想な子。
優しくしてあげなくては」と
思わせたい
そして、周りの人から
「華奢で色白で可愛い子」と
思われたい
ということでした。
当時、
「華奢(きゃしゃ)」という言葉に
異常に憧れを持っていました。
人から認められて、愛されて、
大切にされるためには
「華奢で色白であること」が
大事なキーワードだと
思い込んでいました。
今、拒食症のあなたも
そんなふうに感じていませんか?😌
昨日ね、
とある静岡のイタリアンのシェフが
こんなことを言っていました。
その顔が、その体型が
イイ!って言うヤツ
1人はいるから!
その1人に好かれることを逃して
その他大勢に好かれることを望んで
みんな「痩せよう、綺麗になろう」って
してるみたいだけど
「そのままの君の
その顔とその体型がイイ」っていうヤツ
ほんと1人はいるから!
と。
その言葉を
拒食症だった頃のわたしが聞いていたら
どんなことを思うだろう。
あなたのこと
そのままを好きだという人、
きっと、1人じゃなくて
もっとたくさん、いると思う。
素敵な誰かみたいに
なるのではなく
わたしは素敵なの❤️と言って
もう今から
自分を表現していきませんか?😌
応援しています。
摂食障害克服専門カウンセラー
姥澤 美沙
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ごはん🍚
だーーーい好き💝
になる方法✨🙌🏻✨
自分を
だーーーーーい好き💝
になる方法✨🙌🏻🙌🏻🙌🏻✨
人生サイコーーー✨✨✨
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食べても食べても太らないカラダに
なる方法🙌🏻✨✨✨😊
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♦︎摂食障害克服プログラム♦︎