こんばんは☆
今日は義実家の事を書かせてください。
先日、彼岸の入りがあり、毎年私は彼岸の入りの前日に、お墓の花をお彼岸用の花に替えに行きます
これもいわゆる、長男の嫁の仕事の一つ‼️
10年以上続けています。
これからも続きます。
毎月の花替えの時もそうですが、他の檀家さんは、まだまだ親世代や何なら祖父母世代の方も来ています。
いくら義父が仕事を引退して、長男に継承したからと言って、お墓まで私に行かせるのは、まだ早いのでは?
と、思う事があります。
私の周りの結婚した友達に話しても、だいたいがまだ、親達が行っていて、お墓自体数えるくらいしか行った事がないよ
と言う人が多いです。
私の事を話すと、皆んな
信じられない
と、言います。
まだまだ義両親は元気だし、足腰も丈夫です。
多分、一年の内にお墓に行くのは、お正月くらいだと思います。
もちろん旦那はその事に関しては、親には何も言いません👎
それでも、義実家にあるお仏壇の花替えは、義両親特に義父が替えています。
でも私も仕事の時は、お仏壇の花の水換えは毎回して、手を合わせてお線香もあげています。
それに関して少し話が逸れますが、
義弟嫁は、毎週末義実家に来ますが、一度も手を合わせてお線香をあげている所を見た事がありません💢
しかしそんな嫁に対して、義両親は毎週、御接待をしています
長男の嫁だから、やって当たり前だと思っているのか…
でも親なら気持ち的に、そんな長男の嫁を大事にしませんか❓
義両親はそうじゃないんです‼️
これは前にも何度かブログで書いていますが、
とにかく、三男家族優先的に大事にしています。
いわゆる
「嫁差別」
です。
それと
「孫差別」
も入っています。
早く逃げ出したいです。