ずーっと更新できてませんでした滝汗滝汗

息子は、順調?

母は、不調で…


でも、忙しかった12月も終わって、新年!

久しぶりにゆっくり過ごしています花

体調も回復。(流行り病ではなく、子宮線筋症)

気持ちも回復気味。

12月、ちょっと頑張り過ぎたな…

謎のプレッシャーに追い立てられて滝汗アセアセ

クリスマスも大掃除もお節も頑張り過ぎたダッシュ

2023年は、ゆっくりマイペースに無理せずに暮らしたい。

目標キラキラ無理をしない(笑)

一月からは、受験が終わるまで、仕事はお休みさせてもらうので、しばらくゆっくり、マイペースにサポートします。

あー、二月から、仕事に戻れるだろうか…

ま、無理せずぼちぼちいこう。



息子は、最後の模試は、良くも悪くもなく、ほどほどな結果に。

とりあえず、合格力判定サピックスオープン4回の平均が65を超えたので、良かった!

ことにしておこう。

科目ごとの対処法も見えてきた。


算数→何もしない。真っ向勝負。

国語→時間を意識して、どこで、点を取りに行くか、AタイプBタイプで解き方(時間の使い方?点の取り方)を変える。

理科・社会→対策なし。


算数はミスも時間も気にせず、何も考えずただ解くのが、結果は一番良い。

国語は、時間を意識して焦って解き切る方が高得点(息子の場合は)。

焦って解いてても、人より丁寧。

普通に解くと倍の時間が掛かる滝汗滝汗

国語力はそこまで悪くない。(良くもないけど)

理科、社会は今まで通りの勉強を続ける。


過去問の相性や、SSや土特、冬期講習や正月特訓の成績を見ると、

一番相性が良いのが開成の理科。

安定の高得点。

次が開成・栄光の算数。

算数は最近、とっても好調キラキラ

次は、開成の社会。

ほどほどで安定。

そして、栄光の国語。

時間さえ足りれば高得点。

最近、時間足りることが増えてきた。


いつでも普通の出来なのが、栄光の理科、社会。

得意ではない。

一番の問題は開成の国語。

まだ、足りない。

上がってはきた。

開成も栄光も、国語次第。


でも、本人はやる気満々!

幸せそう。

テンション高め。

「前は緊張と楽しみなのが半々だったけど、今はもう楽しみだけだ!

早く本番きてほし〜!

めっちゃ楽しみ〜!」

だそう。

強いな。

本番が好きなのは、私に似たかな。

独特の緊張感にテンション上がる感じは、よくわかる。

もう、ここまで来たら、本番まで出来ることしっかりやって、あとは楽しめば良し!

母も一緒にドキドキを味わせてもらおう真顔