息子、夏期講習から帰って荷物を整理しながら、
母「あ、今日、お土産問題(塾課題)あるんだね!」
息子「だって、俺がいない間に〇〇くんに抜かされちゃう(進み具合)じゃん!」
お〜!と思った
今まで、切磋琢磨する身近な存在がいなかった息子。
私からの日々の課題を、淡々とこなしてきた息子。
予定通りに終わらなくて、俺なんてとなることはあっても、早く終わったから、もっと!となることはなかった。
でも、負けたくないと思う相手がいると違うんだな…
主体的に何かをする時は、いい顔してる。
そこには、プレッシャーも義務感も何にもなくて、
相手のことをすごいと思っていて、
だからこそ、負けたくないと感じてる。
仲良しで、
一緒に楽しんでて、
競い合ってる。
最高の環境
有難いなぁ。