アメリカの複業人口は、
2014年以来、全米労働力の3倍のスピードで成長しています。
現在全米労働人口の40%近くが会社勤めでなく
自分のスキルでシゴトをしています。
いわゆるフリーランサーと呼ばれる方達です。
年齢的には、約半数が30代、40代ですが、
50代と60代の労働者のおよそ28%もフリーランサーだと報告されています。
本腰を入れてフリーランス業を行おうという人が、
本当に増えているようです。
そして、自らの意志でフリーランサーになった人は
60%以上いるということでした。
一番気になる収入面ですが、
米国のフリーランサーは財政的にも好調なようです。
調査対象となったフリーランサーの3分の2近くが、
雇用されていた時よりも多くの収入を得ていると回答しています。
仕事はどうやって見つけるかという質問には、過去1年間で調査対象者の4分の3近くが、オンラインで仕事を見つけていると答えています。
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