さくらです。

年が明けて、少し経った1月下旬。
お正月気分も完全に抜けて、仕事も通常運転に戻ってきた頃じゃないでしょうか。

私自身、この時期になると毎年思うんです。

「今年も始まったなぁ…」
「ちゃんといいスタート切れてるかな…?」

 

年始は気合が入る分、
2月・3月に入ってからドッと疲れが出ることも多いですよね。

だから私は最近、1月下旬を“仕込みの時期”だと思うようになりました。
ここでちょっと整えておくだけで、その後の仕事が本当にラクになります。

 

今日は、ヘルプデスクでリーダーをしているアラサーOLの私が
「1月下旬のうちにやっておいてよかった!」と感じている仕事術を3つご紹介します。

 

 

 ① 「今年の頑張り方」をざっくり言語化する

 

まず一つ目は、今年の仕事のテーマを決めること

といっても、立派な目標設定じゃなくてOKです。

私は毎年、ノートにこんな感じで書いています。

  • 今年は「余白を残す働き方」をしたい

  • 完璧よりも「安定」を大事にする

  • 自分一人で抱え込まない

すごく曖昧ですよね(笑)
でも、これでいいんです。

1月上旬は「今年こそ頑張る!」って気持ちが先行しがち。
でも1月下旬になると、現実的な自分が見えてくる。

 

だからこそ、
「どんな頑張り方をしたいか」を言葉にしておく。

これをやっておくと、
忙しくなったときに立ち止まれるようになります。

「今の私は、今年のテーマに沿った動き方してる?」
そう自分に問いかけられるだけで、無理な頑張りを減らせます。

 

 ② 仕事の「モヤっと」を小さく分解する

 

二つ目は、今感じている仕事のモヤモヤを書き出すこと

1月下旬って、意外と不満が出やすい時期なんですよね。

  • 年末年始に溜まったタスク

  • 年始に決まった新しいルール

  • なんとなく噛み合わない人間関係

私も「なんか最近しんどいな…」と思うことが増えます。

でも、ここで大事なのは
モヤモヤを“気合”で乗り切ろうとしないこと。

私は紙にこう書きます。

  • 何が一番ストレス?

  • それは自分で変えられる?

  • 今すぐじゃなくてもいいことは?

過去に学んだ
「管理下にあることと、関心事を区別する」
この考え方、仕事でも本当に役立ちます。

上司の考え方や会社の方針は関心事。
でも、自分の動き方や伝え方は管理下。

そうやって分けて考えるだけで、
「じゃあ私は何をすればいい?」が見えてきます。

1月下旬にこれをやっておくと、
2月以降のメンタルがかなり安定します。

 

 ③ 未来の自分を助ける「仕組み」を一つ作る

 

三つ目は、未来の自分を助ける仕組みを一つ作ること

たとえば私の場合。

  • 毎週月曜は「今週の優先順位」を10分で決める

  • クレーム対応後は必ずテンプレにメモを残す

  • 夕方に5分だけ、翌日の準備時間を作る

どれも小さなことです。

でも、こういう“仕組み”があるだけで、
忙しいときの自分が本当に救われる。

1月下旬は、
新しいことを始めるほど気合はいらないけど、
ちょっとした改善なら取り入れやすい時期。

だから私はこの時期に
「今年1年続けたい小さな習慣」を一つだけ決めます。

ポイントは、欲張らないこと。

一つでいい。
それが自然に回り始めたら、もう十分です。

 

 さいごに|1月下旬は「調整」でいい

 

昔の私は、
「年始から全力で走らなきゃ」
と思って、1月から飛ばしすぎていました。

でも今は思います。

1月下旬は、加速じゃなくて“調整”の時期。

  • 頑張り方を言葉にする

  • モヤモヤを整理する

  • 未来の自分を助ける仕組みを作る

これだけで、仕事はちゃんと前に進みます。

もし今、
「なんとなく仕事にエンジンがかからないな」
と思っていたら、それはダメなことじゃありません。

整えるサインかもしれない。

焦らず、比べず、
自分のペースで1年をスタートさせていきましょう。

今日も読んでくれてありがとうございます。
愛と感謝を込めて。