【鎮魂の祈りを込めて🎆】

8 月13日 

お帰りなさい。パパ。お盆ですね。

数日前、ママと弟くんのマンションにお邪魔して花火を見ました。


【鎮魂の祈りを込めて】

《亡くなりし

  御霊に祈り

 鎮魂の花》


8月8日 8月11日
「徹子の部屋」に櫻井翔氏出演。

黒柳徹子さんに、自ら、戦争の事についてお話を伺いたい。と手紙を出し、徹子さんから返信が来て……実現した番組出演。

放送までに4回対談し。様々な悲劇についての話をして下さった徹子さん。

先の大戦について。俳優さん。女優さんが語られた悲劇。VTRのほんの一部の悲劇。

苦しくても、全部の話を聞きたいと思いました。

若い方々にも聞いて欲しいと……

ママと拝聴していた。
特効隊員の悲しき運命……

「悲劇しか産まないね。戦争は。被害者であり、加害者だもの……」

ママには伝わっていた。翔ちゃんの伝えたい事。

「人を〇〇してどう思うか?」

数年前、戦争を体験された方への言葉で大炎上した、翔ちゃん。

伝わる人には伝わる。

「被害者は加害者。加害者者も被害者」

「戦争を初めに仕掛けた国。攻撃を受けた国」


お国のため命令され攻撃→お国を守るため攻撃し返す。

加害者(国)国。家族。命を守る。
被害者(国)を攻撃。
↑↓
被害者(国)家族。命を守る。
加害者(国)を攻撃

加害者から被害者へ。
被害者から加害者へ。


たとえ初めに仕掛けた側であっても、戦〇者の家族からしたら、相手側が加害者(国)

たとえ初めは仕掛けられた側であっても、相手を負傷させたなら加害者に……

戦争とは、曖昧な言葉では語れない。問えない。

「時に苦しくなる問いをするかもしれません」

翔ちゃんから徹子さんへの言葉。


あの日。言葉の表現の仕方が、余りにも直接的だったがために「言葉」だけが切り取られ、伝えたい事が正しく伝わらなかった翔ちゃん。

今は、マスメディアは偏向報道当たり前……と認識したが……

当時は、マスメディアはなぜ真意を伝えない?炎上系。切り取り、誹謗中傷を増長させる系YouTuberなどの動画に「何なの?」と憤っていた。

叩くために、嫌いなタレントの番組。記事。言葉などチェックしている人がいる。

オカシイ?よ、と思う。

好きなタレントの番組などを見て過ごした方が、断然幸せだし、精神状態にも良いはずなのに。

「幸せ」

今、そう感じている世界は、先の大戦にて戦い、○くなり負傷した方々の犠牲。悲劇。家族の方々の家族犠牲。悲劇の末に……

今なお、戦争は続いている。

加害者であり、被害者。
被害者であり、加害者。

悲劇しか産まない愚かしい行為が……


「戦争を知る最後の世代」


徹子さんの言葉。翔ちゃんに

「戦争を語り繋いで欲しい」

と託された想い。我々にも託されたと思いました。

微々たる力しかないけど、自分なりに戦争の悲劇を調べたり、ドキュメンタリー、映画などを観たりし、

「戦争を風化させない」

苦しくても逃げずに

「戦争から目を背けない」

《鎮魂の

祈りを込めて

 繋ぐ声》


花火に込められた想いは【鎮魂】

《亡くなりし

  御霊に祈り

 鎮魂の花》

パパ。子どもたちへ語り繋ぐ事が。大人の責任だと……

強く思いました。

















 


 

 

 
【鎮魂の祈りを込めて】
8 月13日 

お帰りなさい。パパ。お盆ですね。

数日前、ママと弟くんのマンションにお邪魔して花火を見ました。


【鎮魂の祈りを込めて】

《亡くなりし

  御霊に祈り

 鎮魂の花》


8月8日 8月11日
「徹子の部屋」に櫻井翔氏出演。

黒柳徹子さんに、自ら、戦争の事についてお話を伺いたい。と手紙を出し、徹子さんから返信が来て……実現した番組出演。

放送までに3回対談し。様々な悲劇についての話をして下さった徹子さん。

先の大戦について。俳優さん。女優さんが語られた悲劇。VTRのほんの一部の悲劇。

苦しくても、全部の話を聞きたいと思いました。

若い方々にも聞いて欲しいと……

ママと拝聴していた。
特効隊員の悲しき運命……

「悲劇しか産まないね。戦争は。被害者であり、加害者だもの……」

ママには伝わっていた。翔ちゃんの伝えたい事。

「人を〇〇してどう思うか?」

数年前、戦争を体験された方への言葉で大炎上した、翔ちゃん。

伝わる人には伝わる。

「被害者は加害者。加害者者も被害者」

「戦争を初めに仕掛けた国。攻撃を受けた国」


お国のため命令され攻撃→お国を守るため攻撃し返す。

加害者(国)国。家族。命を守る。
被害者(国)を攻撃。
↑↓
被害者(国)家族。命を守る。
加害者(国)を攻撃

加害者から被害者へ。
加害者から被害者へ。


たとえ初めに仕掛けた側であっても、戦〇者の家族からしたら、相手側が加害者(国)

たとえ初めは仕掛けられた側であっても、相手を負傷させたなら加害者に……

戦争とは、曖昧な言葉では語れない。問えない。

「時に苦しくなる問いをするかもしれません」

翔ちゃんから徹子さんへの言葉。


あの日。言葉の表現の仕方が、余りにも直接的だったがために「言葉」だけが切り取られ、伝えたい事が正しく伝わらなかった翔ちゃん。

今は、マスメディアは偏向報道当たり前……と認識したが……

当時は、マスメディアはなぜ真意を伝えない?炎上系。切り取り、誹謗中傷を増長させる系YouTuberなどの動画に「何なの?」と憤っていた。

叩くために、嫌いなタレントの番組。記事。言葉などチェックしている人がいる。

オカシイ?よ、と思う。

好きなタレントの番組などを見て過ごした方が、断然幸せだし、精神状態にも良いはずなのに。

「幸せ」

今、そう感じている世界は、先の大戦にて戦い、○くなり負傷した方々の犠牲。悲劇。家族の方々の家族犠牲。悲劇の末に……

今なお、戦争は続いている。

加害者であり、被害者。
被害者であり、加害者。

悲劇しか産まない愚かしい行為が……


「戦争を知る最後の世代」


徹子さんの言葉。翔ちゃんに

「戦争を語り繋いで欲しい」

と託された想い。我々にも託されたと思いました。

微々たる力しかないけど、自分なりに戦争の悲劇を調べたり、ドキュメンタリー、映画などを観たりし、

「戦争を風化させない」

苦しくても逃げずに

「戦争から目を背けない」

《鎮魂の

祈りを込めて

 繋ぐ声》


花火に込められた想いは【鎮魂】

《亡くなりし

  御霊に祈り

 鎮魂の花》

パパ。子どもたちへ語り繋ぐ事が。大人の責任だと……

強く思いました。

















【鎮魂の祈りを込めて】8 月13日 お帰りなさい。パパ。お盆ですね。数日前、ママと弟くんのマンションにお邪魔して花火を見ました。【鎮魂の祈りを込めて】《亡くなりし  御霊に祈り 鎮魂の花》8月8日 8月11日「徹子の部屋」に櫻井翔氏出演。黒柳徹子さんに、自ら、戦争の事についてお話を伺いたい。と手紙を出し、徹子さんから返信が来て……実現した番組出演。放送までに3回対談し。様々な悲劇についての話をして下さった徹子さん。先の大戦について。俳優さん。女優さんが語られた悲劇。VTRのほんの一部の悲劇。苦しくても、全部の話を聞きたいと思いました。若い方々にも聞いて欲しいと……ママと拝聴していた。特効隊員の悲しき運命……「悲劇しか産まないね。戦争は。被害者であり、加害者だもの……」ママには伝わっていた。翔ちゃんの伝えたい事。「人を〇〇してどう思うか?」数年前、戦争を体験された方への言葉で大炎上した、翔ちゃん。伝わる人には伝わる。「被害者は加害者。加害者者も被害者」「戦争を初めに仕掛けた国。攻撃を受けた国」↓お国のため命令され攻撃→お国を守るため攻撃し返す。加害者(国)国。家族。命を守る。被害者(国)を攻撃。↑↓被害者(国)家族。命を守る。加害者(国)を攻撃加害者から被害者へ。加害者から被害者へ。たとえ初めに仕掛けた側であっても、戦〇者の家族からしたら、相手側が加害者(国)たとえ初めは仕掛けられた側であっても、相手を負傷させたなら加害者に……戦争とは、曖昧な言葉では語れない。問えない。「時に苦しくなる問いをするかもしれません」翔ちゃんから徹子さんへの言葉。あの日。言葉の表現の仕方が、余りにも直接的だったがために「言葉」だけが切り取られ、伝えたい事が正しく伝わらなかった翔ちゃん。今は、マスメディアは偏向報道当たり前……と認識したが……当時は、マスメディアはなぜ真意を伝えない?炎上系。切り取り、誹謗中傷を増長させる系YouTuberなどの動画に「何なの?」と憤っていた。叩くために、嫌いなタレントの番組。記事。言葉などチェックしている人がいる。オカシイ?よ、と思う。好きなタレントの番組などを見て過ごした方が、断然幸せだし、精神状態にも良いはずなのに。「幸せ」今、そう感じている世界は、先の大戦にて戦い、○くなり負傷した方々の犠牲。悲劇。家族の方々の家族犠牲。悲劇の末に……今なお、戦争は続いている。加害者であり、被害者。被害者であり、加害者。悲劇しか産まない愚かしい行為が……「戦争を知る最後の世代」徹子さんの言葉。翔ちゃんに「戦争を語り繋いで欲しい」と託された想い。我々にも託されたと思いました。微々たる力しかないけど、自分なりに戦争の悲劇を調べたり、ドキュメンタリー、映画などを観たりし、「戦争を風化させない」苦しくても逃げずに「戦争から目を背けない」《鎮魂の祈りを込めて 繋ぐ声》花火に込められた想いは【鎮魂】《亡くなりし  御霊に祈り 鎮魂の花》パパ。子どもたちへ語り繋ぐ事が。大人の責任だと……強く思いました。