サントリーホールに行ったとき
近場のお店で、合計3回 飲食した
で、そこで強烈に感じたことは
店のスタッフの対応の差
六本木という土地柄もあり
エネルギッシュでおしゃれな店ばかり
私好みの店の空間
どこに入るか迷った
外国の方も多く飲食していて
ここは日本? という感じ
そういえば大昔のデートで気取って
Perrier頼んだことあったなぁー
初めて知ったよ。水の炭酸って事w
今じゃ、いい思い出じゃ
で、店によって対応の温度差があること
価格帯は全て 高い
何を頼んでも 高い
(銀座ほどではないけど…)
だから、その高いって事を払拭させる為に
無意識にスタッフの対応を見てしまっていたんだ。
私の大好きな 人間ウォッチング
無表情でクールにふるまう店員さん
親身になって、メニューを説明してくれる店員さん
注文が決まるのを、ジーと横でひたすら待つ店員さん
店のルール知ってんでしょ? 的な店員さん
お客に感謝を感じられない店員さん
クールに仕事こなしてる感を出したい店員さん
ニコニコ人懐こい店員さん
ホント、面白かった
このことを、息子に話したら
『あぁ…あれでしょ?NYとかの店で
私は忙しいから話しかけんな
って態度のやつでしょ』
ん、まさにそんな人もいたね
対応の温かい店員さん と、
対応のクールな店員さん
二極化が如実に出ている体験でした
そうか2極化が出来てるという事は
陰陽まるめて1つの世界だね
だから、六本木は魅力的な所なのかぁ
クールな店員さんばかりに目が行くと
後味悪かった事しか残らないし
温かい店員さんがいるから
クールな店員さんが目立つのだね
1つの飲食店に
必ず2人はクールな店員さんがいました。
ちなみに全て流石!と感じたところは
インターコンチネンタルホテルのラウンジ
ここは1人1人が陰陽を持つ接客です
カワイイ 盆栽 ありました
ん まさに おもてなし
抹茶フェアーやってるからかな?