昨晩は深夜(というより早朝)まで読書していた為か、午前中は予定がなかったとはいえ正午まで寝てました。
はぁ…

それでも一応九時半にはアラームセットしていたんだけど。
こんな時間まで寝てしまったの久しぶり。
さて昨晩は
・「さくら横丁」さくらももこ
・「発火点」桐野夏生
・「恋の罪」村上桃子
・「ありふれた風景画」あさのあつこ
・「キタ・セクスアリス」森鴎外
・「カルト漂流記」早見慶子
一番下の早見慶子さんの作品は何度も読んでいて(というか凄く影響を受けた作品なので常に枕元にある…けど昨日久々に手に取ったら止まらなくなった)、それ以外は初めて。
殆どまだ読んでいないし凄いジャンルバラバラ

さくらももこの本は、これはエッセイではなくてホームページに寄せられたメッセージ等をまとめたものだけど、やっぱり面白いし、前後に読んだ本の重さからして(笑)安心感があるなぁ。
気を張らずに読めて笑える、さくらももこの作品は大好き

映画ノベライズの「恋の罪 愛にさまよう女たち」は、園子温監督の脚本から小説家の方が執筆されてる。
けれどやっぱりこの映画は脚本がいまいちだったと思った。
だいたい映画と同じストーリー展開で、一章の間に主人公が取り調べる風俗嬢のエピソードが入る。
そのエピソードも、凄く中途半端。
他は殆ど映画の脚本通りだけど、最後にいずみが夫と対峙してしまうシーンや、いずみの行く末は描かれていないし、映画ノベライズだけあってか映画のストーリーそのまま(削ってある箇所もあるし)
小説としてだと、いずみの心境の変化とか、美津子の素性や背景をきちんと描かないと、唐突なストーリー展開でついていけない。
映画だと映像や音楽でカバーできるというか…
小説としてはあまりに貧弱。
いつのまにか近所の家にクリスマスツリーが
もうそんな季節かぁ…