秋田県美郷町の六郷小学校で、防災教育を実施しました。
秋田県社会福祉協議会、美郷町社会福祉協議会の職員の方と、合同運営です。
小学校1年生~6年生まで、児童が約300名、
授業参観があったため、保護者の方が約100名、
総勢、約400名の大所帯を対象にしたプログラムを実施しました。
導入の時間では、写真を見せながら
阪神・淡路大震災の話し、東日本大震災の話し
をさせていただき、
災害のおそろしさ
災害や防災について学んだり、考えたり、備えておくことで、
大切な命やモノを守れる、ことをお伝えしました。
みんな前を向き、真剣な表情で話しに耳を傾けてくれていました。
その後は、400名で○×クイズ、
そして、学年毎に、身近な物を活用して、災害時お役立ちグッズの作成を行いました。
○×クイズは、
5・6年生にとっては簡単な問題が多かったようです。
みんなにとって一番難しかったのは、
「非常用持出袋に入れておくのは、最低7日分である。○か×か?」
という問題だったようです。
多すぎると、重くて持ち運ぶことができないことをお伝えし、
でも、家には7日分ぐらい、必要なものを準備しておくといいですね、と声をかけると、
児童のみなさん、保護者のみなさんから、「へー」という声が聞こえました。
非常持出袋を用意しているご家庭は少なかったのですが、
これから準備しようと思う人!という投げかけに、
たくさんの児童のみなさんが手を挙げてくれました。
今回の親子防災教育が、
防災を少しでも身近に感じてもらえるきっかけになれば嬉しく思います。
【河田】