次男3歳7ヶ月の勘違いシリーズ。

「ぼくは…もうすぐ1年生になる!」
「コラショが言ってるでしょ?」
進研ゼミ 小学講座

 ※上の子のチャレンジタッチを勝手に使っているので自分も1年生になると思い込んでいる※


年齢相応のチャレンジタッチをさせようかしら。


…と思っていたら、年中と年長だけだった。次男はもうすぐ年小。

こどもちゃれんじ

以前はスマイルゼミを考えていたけれど、年齢相応の人との関わりやマナーも学んでほしい。


「ぼくは3歳で…お兄ちゃんは4歳!」

※お兄ちゃんは6歳※

「ぼくはいっぱい食べたから、こんなに大きくなったじゃん?」
※スシローでは、ほぼ刺身しか食べない※

次男は、かなり気が強く、特に長男に対して「悪魔の3歳」を感じさせる言動が多いと思っていた。理不尽で乱暴すぎて長男が困るほど。

保育園でも仲良しのドラちゃんとかなり荒っぽい関わりをしていて心配していた。

しかし、年始に実家に行ったときに4歳の従姉妹に言葉で伝えることができていた。驚いた。

「ぼくが先に並んでた!順番!(※外遊びから帰った後の手洗い)」

他にも、「○○ちゃん(私の妹)はお腹痛いから、お腹に当たらんように遊ぼうね」と伝えると、律儀に守っていた。

意外と気を遣っていることに驚き、成長を感じた。

☆☆☆

長男6歳5ヶ月。

写真にあまり写ってくれなくなってきた。

服装や身だしなみを注意すると不機嫌になる。

(あまりにも毎日同じ靴下を履こうとするので一緒に選んで買った)

私に何か小言を言われると、小声で「ギッタギタのメッタメタにしてやる!(ジャイアンの台詞)」と言ってくる。

これが中間反抗期の始まり…!!

いつも次男に振り回されている。

かと思えば、仲良く遊んでいるときもあり、この冬休みは助かった部分も多くある。

義実家でピタゴラスをいただき、元々家にあったものと組み合わせながら一緒にコースを作っている。

(この写真は次男)


☆☆☆


長いようで、あっという間の冬休みだった。


私は地味に太った。外食のしすぎ。


明日から通常運転である。子どもたちも保育園。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。