下の子3歳1ヶ月。

~保育園で指を怪我したらしい~
~お風呂の前に~

「もう痛くないから、絆創膏とって。」
(外す)
「!!指に穴が空いた…!!」
「穴があって痛いから、もうお風呂上がる…」
「パパ~!ぼく、上がるよ~」


~いつもの嘘~

「(晩御飯を少しだけ食べて)お腹痛い…」
「お腹痛いから、ぼくもう寝んねする」
(食後のフルーツの時間)
「お腹治ったから、フルーツ食べられるよ」

(これはガストにて)


~雲と煙~
(道中、畑で野焼きしていた)
「あの雲、ちょっと臭かった。」
「くさい、臭いよ~」
(車内にも匂いが)
雲に似てるけど、あれは「煙」って言って…

☆☆☆

最近、下の子はトイトレ(小)において飛躍的な成長を遂げている。

保育園の先生が、先週くらいに「朝からトレーニングパンツでも大丈夫かと思います。試されますか?」と言ってくださったので、チャレンジ中である。

朝いちばんにトイレに行き(なぜか2階限定)、トレーニングパンツを履く(6:00ごろ)。

保育園では、ほぼトレーニングパンツで過ごし、延長保育の時間(16:00ごろ~)のみオムツ。

よく頑張っている。

特に本人と保育園の先生が。

休日は、家や近所の公園くらいはトレーニングパンツ。

少し遠出になるとオムツ。

昼寝のときはパンツ。

寝る前のトイレは連れていくけれど、夜中はまだまだオムツ。

大のときは完全にオムツ。

上の子のときと同様にご褒美制度を採用している。

上の子のときは恐竜フィギュア。下の子はウルトラマンのソフビ人形。
ご褒美制度については、賛否あると思うけれど、私には合っている。
うちの子どもたちにも合っていると思う。

(夫にはおもちゃの与えすぎで白い目で見られている。)

とにかく褒めて褒めてアゲアゲである。休日は3回くらい成功しただけでフィギュア。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。