(パクチーが結構好き)

☆☆☆

上の子5歳10ヶ月。

こんにち歯から、約5年半。

ある夜に、アイスキャンディーを食べた後、上の子がポロポロ泣き出した。


「歯が痛い…アイスの棒で痛くなった…」
「虫歯かもしれへん…」

見た目は特に問題なしと思われた。

めちゃくちゃ歯磨きの仕上げをして寝た。

翌朝。

「やっぱり痛い…(泣)」

下の前歯が痛いようである。

そこでやっと思い至った。乳歯が抜ける。

触ってみると、少しグラグラ。

上の子に「大人の歯がもうすぐ生えてくるよ」「カッコいい歯が生えてくるのが楽しみ」とポジティブな声かけを。

保育園の連絡帳に「乳歯がグラグラしているようで虫歯を恐れて少し泣いています。生えかわりの時期かと思われます。硬いものなど食べにくいかもしれません。お世話をおかけします。」と書く。

数日前の出来事。

今は、楽天でめちゃくちゃ乳歯ケースを探している。

悩みすぎてスーパーセールの間に決められるか分からない。 


☆☆☆


上の子は母乳育児をしていたので、歯が生えて嬉しかったことだけでなく、あの可愛い歯に傷つけられたことも思い出される。


仕上げ磨きも本当に大変だった。イヤイヤ期~3歳ごろまで、足で固定して磨いていた。下の子妊娠中だったので、とても大変だった。今はわりと積極的に仕上げ磨きを希望してくる。

(↑未だにこれを使いがち) 

(↑これを持っているけど、うまく活用できていない) 

(↑すぐに歯ブラシが傷むので、前にこれを買っていた) 


これからも子どもたちの歯の健康を守りたい。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。