コクワガタが、まだギリギリ生きている。

(以前の写真とは違う個体)
動きがゆっくりになってきている。

もうすぐ命が終わるかもしれない。

そのときにはお墓を作る予定。

保育園のカブトムシも最近お亡くなりになったとのこと。

みんなでお墓を作って手を合わせたらしい。

☆☆☆

そんなこんなで、買っていたアニアを小出しにしている。
下の子(2歳4ヶ月)のトイトレご褒美、上の子の紙のワークを頑張ったご褒美などに。

これもそのうち買ってしまいそう。

これは持っている。大人の足くらいの大きさ。虫好きのお子様にオススメ。 


☆☆☆


年中の上の子(5歳2ヶ月)は、9月号からこどもちゃれんじをタブレットに変更した。


毎日取り組むことができている。習慣化した様子。

こどもちゃれんじ

苦手なことを克服するのも大切だけれど、苦手なことを一旦置いておいて、得意なことをどんどん伸ばすのも大切と痛感する。 

紙のドリルはこのあたりを適当に。 


読解力はあるようで、問題文を正しく読んで理解して取り組むことができている。ひらがなやカタカナの言葉のまとまりを意識した読みができる。音読も得意。


しかし、筆圧などが弱く、字形の捉えも甘いようで、文字や数字を書くことには苦手意識をもっている。


絵はわりとのびのびと描く。リズム感はそんなにないけれど、歌やダンスは好きなようで、運動会のダンスを歌いながら踊りまくっている。


最近は虫の研究を進めている。「小学生の図鑑」も気になるようなので、近々購入予定。

 

☆☆☆


下の子は、一人称が「ててて」から「あくん」にほぼ変わった。


「ぼく」または「○○(下の子の名前)くん」が転じて「あくん」になったかと思われる。


たまに「ててて」と言う。


相変わらず虫の語彙だけがどんどん増えていく。


「あくん、かうとーしー、つよいー!」

(ぼくのカブトムシは強いです。)


形容詞も少し増えてきたかも。


欲しい、ない、強い、こわい、暗い、痛い、痒い、美味しい、カッコいい、すごい、かわいい、あちち(熱い)、あつい(暑い・眩しい)など。


否定するときは「~くない」と正しく活用することもあれば、「~じゃない」と活用することも。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。