これもそのうち買ってしまいそう。
これは持っている。大人の足くらいの大きさ。虫好きのお子様にオススメ。
☆☆☆
年中の上の子(5歳2ヶ月)は、9月号からこどもちゃれんじをタブレットに変更した。
毎日取り組むことができている。習慣化した様子。
苦手なことを克服するのも大切だけれど、苦手なことを一旦置いておいて、得意なことをどんどん伸ばすのも大切と痛感する。
紙のドリルはこのあたりを適当に。
読解力はあるようで、問題文を正しく読んで理解して取り組むことができている。ひらがなやカタカナの言葉のまとまりを意識した読みができる。音読も得意。
しかし、筆圧などが弱く、字形の捉えも甘いようで、文字や数字を書くことには苦手意識をもっている。
絵はわりとのびのびと描く。リズム感はそんなにないけれど、歌やダンスは好きなようで、運動会のダンスを歌いながら踊りまくっている。
最近は虫の研究を進めている。「小学生の図鑑」も気になるようなので、近々購入予定。
☆☆☆
下の子は、一人称が「ててて」から「あくん」にほぼ変わった。
「ぼく」または「○○(下の子の名前)くん」が転じて「あくん」になったかと思われる。
たまに「ててて」と言う。
相変わらず虫の語彙だけがどんどん増えていく。
「あくん、かうとーしー、つよいー!」
(ぼくのカブトムシは強いです。)
形容詞も少し増えてきたかも。
欲しい、ない、強い、こわい、暗い、痛い、痒い、美味しい、カッコいい、すごい、かわいい、あちち(熱い)、あつい(暑い・眩しい)など。
否定するときは「~くない」と正しく活用することもあれば、「~じゃない」と活用することも。