人にジャッジされたくないと思っていた
けど自分が1番ジャッジしていた



だからこそ自分を表現するのが苦手だった
表現したらジャッジされるから




自分はジャッジされたくないのに
めちゃくちゃ人をジャッジしていてしかもそれに気付いてなかったゲロー




〜であるべき、〜でないと、って自分を縛って周りにも求めていた




何十年も当たり前にやってきて普通だったことが自分を苦しめていた
そんなことに全く気づかずにいた




自分としては自分を守るためにやってきているから余計に




数秘や瞑想で自分が何に縛られているのかがわかってきた




後はその都度気づいていけばいい




縛っていたもの、壁、全て自分への愛だった
傷つかないように、嫌な思いをしないように、守ってくれていた




でももう大丈夫
傷ついたっていい、嫌な思いしたっていい
その分もっと嬉しさや喜びもある
全てある
ない世界なんてない
自分で選んでいったらいい
全て選べるんだ