足がとまり、一歩もでなくなる事が続いて、母から、もう療養の病院か、施設に行こうかと、弱気な言葉がでてきました悲しい

考えてみたら、人生はやはりお金でずいぶん環境が違いますびっくりマーク

ここに、生活費の他にまとまったお金があれば、バリヤフリーにして、車椅子生活をしたと思います。

トイレの便座にさえ、自分で移動できたら、まだまだ、何年かは家にいれます。

でもうちにはその余裕がないから、この後はすぐに施設という事になります。


最近よく考えます凝視

お金があれば幸せとは限らないけど、選択肢はひろがるし、お金はあるに越した事はないなと。当たり前のことを最近痛感します。


母は家に居ても別に楽しい訳でもないし、どこにいても同じや。と言っていたけど、その後からメールで、一日でも長く家に居たいと記載してありましたぐすん

それでも、安全でいるため、やはり後に車椅子生活になるのはさけられず。

うちの母の場合は段々悪くなるのではなく、現状維持して、ドーンと悪くなって、また維持して、ドーンと悪くなるような病気の経過で。なかなかこの病気に母も私もついていけず、困っています