ふいに母から

「お父さん施設で、元気に頑張ってくれてるけど、これから私のお金どうなる?滝汗」と。

父の年金15万施設代金支払い12万。

残り3万円と母の年金六万の合わせて9万が母の生活費。

毎月9万では足りず貯金を崩しています汗うさぎ


この貯金やと、後10年も、もたん。どうしようか?


こんな会話は病気であってもなくても沢山の家庭で、話している事かと思います。

寿命や、余命はわからないのだから、不安と隣り合わせに多くの人が生きています驚き

その不安を安心に変えてあげれたらいいのですが、無責任な事も言えず、

「大丈夫や、なんとかなる」しかいつも言えなくて。

今はあまり深く考えずに、食べたいもの食べて欲しいし、着たいもの着てほしいおやすみ

お金よりも、私はこれからの母の病気の進行の方が心配だけど、母はお金の事が心配らしい泣


健康で長生きできて、お金の心配もなし。そんなふうに生きていけたらどんなに幸せだろう、なかなかそんな人はいないだろうなえーん