まだまだあった。
学生時代(色んな意味の学生)
とにかくよく飲んだ。大体決まったメンバーで飲んでいた。
自分達の飲み会はとにかく飲んで、記憶をなくすか、どっかで倒れていないと、少しびっくりする現状を目の当たりにする。
自分達のホームでしこたま飲んで、いつもなら酔い潰れるのに、偶然乗り遅れてしまって、いつも自分が酔ってやっていたことを客観的に見てしまって。
居酒屋のデカい飾りを持ち帰ろうとして、居酒屋の店主にガチギレされてる友人。
中々交通量の多い中央分離帯で用を足す友人。
信号が壊れてもいないのに、道路のど真ん中に立って交通整理をする友人。
そして、足元がおぼつかない友人。
客観的に見ると、すごく恐ろしい風景だった。
想像するのは難しいと思いますが、車を運転される方なら、道路の真ん中で用を足す人、右折する時の矢印の真ん中に酔っ払いが真面目に交通整理してる姿をご想像下さい。
何なんですかね…何で生きてこれたんですかね。