まずこの葉っぱ、ちょっと引っ張って弾力を確認しました葉っぱはいつもさくららを見ててくれたのでしょう、「今日もいってらっしゃい」と言ってくれた気がします
実は最近、職場である先輩のことが気になっていました。いろいろな人の仕事を邪魔したり、間違った案内をするので、お客さんからクレームになったり、職場の他のメンバーがフォローしたりで必要以上に時間が費やされます
注意されることの1つに、「確認して折り返す」と言うだけ言って、返さないことが頻発しています。それは、すぐに解決できないことがあっても、確認中の時間で別のことをしないといけないからです。
他の先輩や、さくららからも言いましたが、それは治らず。やっぱり仕事を忘れてしまうようなので、この前メモするために付箋紙を渡しました。でもその先輩は、『他の人が後始末してくれるからいいや』という顔で、注意されない限りさぼりがちです
その先輩に怒ったり、責めるより、ちゃんと一緒に解決したいなと思って、さぼらないように目の端で見ていようと思いながら、どう伝えるのが効果的か考えて昨日神社に行きました2番目に行った神社のおみくじが、その答えをくれた気がします
『穏やかな気持ちになって導き救い、助けてあげなさい。そのためには先ず自分が一歩退いて反省すること。それが何より大切です。』
先輩と周りと、さくららも仕事がしやすくなるように、何かあれば改善のお願いをしたり、さぼらないように、ちょくちょく指摘しようと思ったのでした。
でもそんなことを考えていた矢先、さっき、上司さんから先輩にお話されていまして、先輩に辞めてもらうことになりそうなことを言ってました
もしそうなっても、変わらず接していくのがベストですね