資生堂「ザ・コラーゲン」体験レポート

ブログネタ：ザ・コラーゲン＜ドリンク＞１０本体験レポートのお願い② 参加中
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資生堂ジャパン株式会社様より、今年の３月に発売されたばかりの

「ザ・コラーゲン　＜ドリンク＞　10本」体験レポートに参加させていただきました。
 

ザ・コラーゲン ＜ドリンク＞ 10本

￥2,700円(税込)
 

【ザ・コラーゲンについて】（公式より）

コラーゲンドリンク市場売上No.1。資生堂ザ・コラーゲンがリニューアル登場。
36年に渡るコラーゲン研究の結晶。最上美を目指し、新たな美容法【４Ｄ美容】を確立。

４Ｄ美容とは、イキイキとした立体感のある毎日をタイムレスにサポ―トする美容法のこと。
資生堂独自の美容特許成分と多彩な美容成分が、内側から輝きを放つような健やかな美しさへ導きます。
毎日のツヤ・うるおいにとどまらず、体内のコラーゲンをサポートし、どの角度からみても若々しく美しい、全方位ビューティーをサポートします。

　先月から日記を毎日書くようになったんですが、ザ・コラーゲンを飲んでから１日のことを文章にまとめると、今日が終わったぞ！というすっきり感があります。

　美容特許成分を含む多彩な美容成分を贅沢に配合、脂質ゼロ・ノンカフェイン・保存料無添加のため、就寝前を含む好きな時間に飲むことが出来ます。

　味はフルーツミックス味とありますが、甘ったるい味ではなくさっぱりとした後味でコラーゲン独特の味は感じられず、おいしく頂けました。

　肌にも髪にもコラーゲンが必要と知って以来、積極的摂るようにしています。お肌が内側からふっくらするので、化粧ノリも良く夕方のメイク崩れも減ったように思います。

※私の感想のため個人差があります

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あれから１年経って

　前回の日記、書きたくても途中で止まって書けなかったです。

メモは残しているかから、いつか書けるくらい落ち着いたらいいな。

　１年経っても全く気持ちは癒えなくて、気を抜くとすぐ泣いてしまいます。外で赤ちゃんを見るのも辛い日とそうでない日があったり、ベビーカー見るだけで苦しくなったり あのベビーカー可愛いと思える日があったり。まちまちです。

　去年は自分のお腹を触ることが出来なかったんですが、今は寝るときにふいに触ってしまっても取り乱すことは無くなりました。

　ただ赤ちゃんが欲しい。家族でみんなで楽しく過ごしたいと思っているだけなのに、それがとても高くて高くて何処に峠があるのかも分からなくて。上がればいいのか下がればいいのかも分からなくて。ただひたすら泣きながら、無理やり歩みを進めている状態です。

　先月の上旬に、宝塚を本当に久しぶりに観劇しました。

　ざっくりですが、国を捨て宝を捨ててでも逃げて生き延びるという話です。ほんとうにざっくりなんですが。話の中でヒロインが自分の子供に会いたい為に無茶なことをしたり、その子供は政略で亡き者にされていたり。

　セリフの中で「子供は我が命」とヒロインが訴えた場面があるんですが、そう、そうなの。私の命だったのと、何かを代弁してもらえたような、少し霧が晴れたような気持になりました。主人公が「亡くなった子も、もっと生きていたかったはず」と命を粗末にしようとするヒロインに訴えかけた時、私の子供たちに言ってもらえたような気がして。何もしてあげられなかった、何も見せてあげられなかった私の亡くなった２人の子供に寄り添ってもらえたような、感情が交錯しながらの観劇でした。

　本当にそんな話じゃないんですけどね。止まっていた針がようやく秒針だけ動き始めた気がしました。

　あと、不妊治療についてちょこっと思ったことを覚書程度に。

　不妊治療の保険適応を検討するニュースが入りました。その是非はさておき。施術以外のエコーや投薬も保険適応になると嬉しいなと思います。そこが地味に負担で１回5000円を状態によって「じゃあ明日も」「また明日も」を繰り返していて、さらに交通費＋薬代と、とても負担感があります。他はさておきエコーは全額自費は高いので保険適応にして欲しいなーって思います。

　不妊治療のつらさは人それぞれです。私は働けないこと、ホルモンの影響で動けない日があることが辛いです。治療の痛みや薬の副作用は自分で選んだ道なので我慢できますが、お金がどんどん消えていくことと、それなのに働けない上に家事を仕事を終えた家族がしているのを見ると、自分はなんてダメな人間なんだと思ってしまうんです。

　両親共働きで一番上のお姉ちゃんでずっと生きてきて、人への甘え方がまだ難しいです。

　存在しないかもしれないゴールを目指して歩いているのだから、荷物を分け合いながら進まなくてはと分かっているんですが。

　いつか自分の命を全うした時、まだ会えていない我が子を両腕で抱きしめるのが私の生きる希望です。

＊ プルプルマシンで膝を負傷したらぎっくり腰になった話 ＊

去年の夏に運動不足解消にと買ったプルプルマシン。

自粛期間中に大活躍して毎日ぷるぷるしていました。

そんな９月の上旬。

そういえばいつも「Low」でやってるなー。

あ、「Hi」あるんじゃん！

＋２０までできるんじゃん！

ピッ、ピッ、ピッ・・・・！！

　調子に乗った私の膝がガクガクしたと思ったら歩くたびにカクンとなってしまい、歩くたびに微妙に痛くなってしまいました。。

　整形外科でレントゲンを撮ったら、骨は異常なさそうだから湿布で様子見して、それでも治らなければMRIと言われました。

あのMRIです。すっごく高くて予約を取らないと撮ってもらえないMRI。

　以前、MRIを撮った時に気づいたんですが、私どうやら閉所恐怖症が若干あるみたいで。どちらかと言えば狭いところが好きだと思っていたんですが、頭を固定されて狭い中に入って動けなくて機械音が響いているあの環境はなんか嫌な抜け出したくなる時間でした。

　しばらく安静にして、現在は痛みは引いてこれなら大丈夫そうだなー。治りそうだなー。

・・・そんなことを思っていたある日。

　それは朝ご飯を終えて洗い物をして、排水溝を掃除していた時のことです。ふー、すっきり洗った。そう思って姿勢を起こしたその時・・・

ピキーン！！！

　腰に猛烈な刺激が走りました。差し込むような電撃のような。その場で本能が「動いちゃダメ！」と告げます。運動音痴と名高い私の体の本能も、意外と土壇場ではちゃんと仕事をしてくれるようです。

　すぐさま私はGoogle先生で検索します。「ぎっくり腰」。そう、きっとこれは噂に聞く「ぎっくり腰」ではないだろうか。

　調べた結果の中に「魔女の一撃」と呼ぶ地域があると知り、「わかるー！」となぜか他人事のような納得感を得ましたが、私は若干まだ歩けるので見習い魔女のつっこみ位でしょうか。

　普段全く運動しない生活をもう何年も続けていたので、ここ２年ほどは室内でエアロバイクを漕いだりぷるぷるマシンに乗ったりして運動していたつもりでした。まさか大人になって室内で怪我をするなんて。

　腰をやってしまったので、病院に行くのがつらくてまだ行けていません。

　もう少し痛みが落ち着いたら、今度は腰で整形外科にかかるかと思うと、まだそんな年じゃない！と往生際の悪い気持ちになりますが、将来の関節のために来週あたりちゃんと病院に行こうと思います。

　皆様はくれぐれも、無理なく健康な生活が送れますよう。関節痛と ぎっくり腰 の人間からお祈りいたします。

＊ 今年、２度目の流産を経て ＊

先週の月曜日。

今年２度目の流産をしました。

すごく苦しくて、辛くて。

初期流産はお母さんのせいじゃない。染色体異常がほとんどだから、防ぎようがない。

頭では科学的に考えなくてはとは思うのですが、感情がそれを大幅に上回って。

１度目は私自身が抗ガン剤治療や臓器摘出になる可能性があり、妊娠で抗ガン剤ってなに？子宮外妊娠って？？そんな状態で流産という事実と直面し、手術したので、赤ちゃんに対して沢山の後悔がありました。

２度目は流産告知から手術まで４日間時間がありました。その間は、ひたすらネットで沢山の書き込みを探しました。なるべく詳細を記載する方、気持ちを伝えてくださっている方、沢山読みました。手術前日に家族でお出かけをし、容器越しにだっこすることもでき、大好きだよと伝えることが出来ました。

このことを私も書こうと思ったきっかけは、私自身が沢山の書き込みに救われたからです。

直接誰かじゃなくても、ここにたどり着いた苦しい気持ちの誰かが、もしかしたらそのご家族が。何にかは分かりませんが、何かのヒントになるきっかけになればと思い、書いています。

１度目は掻爬手術、２度目は手動真空吸引法です。症状が異なるため２つの手術ですが、両方同じ病院で受けました。何が違ったか、回復が違うと言われていますが、それをどう実感したかも書きたいと思います。

このブログは「まずはじめに」のような気持ちで書きました。

気持ちが落ち着いているタイミングで、少しずつ書きたいと思います。

最後に。

私達の子供は２人ともとっても良い子でした。

きっと今は亡くなった大好きな祖父が２人の面倒を見てくれていると思って。安心して、再会できる５０年くらい先を夢見ています。

＊ 健康に生きる幸せを見つけよう！ ＊

ブログネタ：【1回目】MY ライフプランニングプロジェクトVol.1～健康に生きる幸せを見つけよう！～＜PR＞ 参加中
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ヘルス＆ウェルネスアンバサダーに選出いただき

メットライフ生命保険株式会社 主催

MYライフプランニングプロジェクト

～健康に生きる幸せを見つけよう！～

第１回目に参加して参りました

１７名のアンバサダーが初顔合わせ

金曜日夜の開催

なるべく多くの方に参加して欲しいという気持ちを感じます。

私は去年結婚したばかりで

保険についても、ライフプランについて

考えたいなぁ～と思っている段階でストップしていて・・・

この機会に、しっかり勉強したいと思います

１．メットライフ生命保険株式会社の紹介

画像：ニューヨーク本社 スライドによる説明

くさかべ様よりスライドを使って楽しくお勉強

スライドの写真はニューヨークマンハッタンにある本社で

ハリウッド映画にもマンハッタンの象徴として

よく登場しているそうです

メットライフ生命ってCMなどでよく見ていましたが
150年の歴史がある

68,000人の従業員が

50カ国１億人のお客様に安心をお届けしているんです！

日本でも40年前より830万件の保険契約を預かっています。

150年前は明治元年頃、江戸の時代が終わったくらい

歴史の教科書で見たくらい前の時代。

一番ビックリしたのは

ラジオ体操はメットライフ生命保険株式会社がルーツ

画像：アメリカでスタートしたラジオ体操

日本ではNHKがスタートして定番に。

アメリカでは放送終了しているそうですが、日本では根付きました。

なんと身近なご縁でしょう。

この日までまったく存じ上げなかったので

本当にビックリしました

昔から健康に対する思いが今日まで続いているんですね

２．メンバー自己紹介タイム

１人ずつ自己紹介

なんと一番最初にご氏名頂きました

私のように日々の日記やイベントのことを書く方から

健康や美容など、特化した情報を発信される方

独身の方から大きなお子さんがいらっしゃる方

本当に生活環境や事情が異なる

でも、健康やライフプランに興味関心がある方が

ここに集まったのだと再認識いたしました

３．須藤暁子さんトークショー

須藤暁子オフィシャルブログ（http://ameblo.jp/akko-1005/）

画像：須藤暁子さん（右）のお話

医師として大学病院に勤務されながら

コラムニストや読者モデル、リングドクターとしても活躍される

須藤さんのお話を聴きました。

私自身が管理栄養士の学校に通い

病院実習など医師と会話する機会も何度もあったので

男社会の医師の中で、女医として活躍するから

キリっとした力強い女性なのだとイメージしていたら・・・

須藤さんは肩肘はらず、柔らかい雰囲気の

物腰柔らかい女性でした

・須藤さんの考える本当の「健康」について

・須藤さんが健康のために生活の中で意識しているポイント

・心身とものけんこうで　充実した生活をするために

大きくこの３つに焦点を当ててお話しされた中で

私が特にハッとしたことについてご紹介します。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

健康診断で何も見つからなかったから良かった、で終わらせず

もし何か見つかった時の準備を常に大切な人と話題にすることで

治療に早く取り組めて、早く良くなって楽しく過ごす時間も増える。

自分についても家族についても、良い意味で覚悟をしている人は

前向きに治療に取り組める。

自分のじくを持った患者さんは強く感じることが多い。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

関係ない人こそいろいろ言ってくる。

人の言うことに心が動くのは嫌。

情報が多い中でコントロールされるのではなく

情報をコントロールできる力をつける。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

人と自分を比べない。

うらやましいと思う気持ちは、

自分も頑張る目標を立てるエッセンス。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

特に真ん中の

関係ない人こそいろいろ言ってくる。

これは過去の自分に教えに行きたいくらい

本当にハッとしました。

フリーで芸能活動をしていた時期があり

やはり厳しい言葉や心ない言葉が

沢山耳に入りました。

それで傷ついたことも沢山ありました。

今でも私は人の言葉が気になる性分ですが

もっと気楽に、大切な人の言葉には

真摯に耳を傾けるというポイントだけは忘れずに

リラックスして物事をとらえたいと思います

４．ディスカッションと発表

須藤さんのお話を聞いた後

同じテーブルの５人でディスカッション。

私がご一緒したテーブルの皆さんは

ご自身や大切な人の健康について考える機会があった

もしくは、漠然と不安がありました。

不安に思ったタイミングについて

どうやって乗り越えたか、戦っている最中か

思いを言い合っていたら時間切れに

最後に私の話しを

ディスカッションを通じて感じたこともふまえ発表しました。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

私は小さい頃より病気がちで

数え切れないほど入退院を繰り返していました。

大学を卒業してからフリーで仕事をしていましたが

頂けた仕事を全部こなしていたら、オーバーワークで

体調を崩して、２年ほど寝たきり状態になり

芸能活動を強制的に終了。

頑張って手に入れたものが、私の意思とは関係なく

全部無くなってしまって、本当に悲しくて。

身体も思うようには動かなくて。

去年結婚した後も、週に２日は寝込んでいて

家事もあまりできていませんでした。

ですが、去年の11月くらいに

急に「わたし元気かもしれない」と思う日があって

その日以降、元気な日が増えて

最近は具合悪い日がほとんど無くなりました。

実家で病人生活だったのが

結婚して主婦という、旦那さんを支える「役割」が出来て

旦那さんのために美味しい健康的な食事を作ろう

アイロンや掃除や、主婦業という「役割」が出来たことが

私にとっては良かったんだと思いました。

QOL（クオリティ・オブ・ライフ）にもある質とは

自分の役割があることによって、もっと上がるのだと

私はこの半年で実感しました。

*～*～*～*～*～*～*～*～*

私の思う健康って

必ずしもからだが丈夫なことだけじゃないと思うんです。

WHOの健康の定義でも、

単に疾病又は病弱の存在しないことではない。とありますしね

身体は選べませんが、気持ちの持ち用は自分次第

マイナスなネガティブな気持ちでいっぱいの時よりも

具合が悪い中でも、前向きに明るい気持ちで

日々代わり映えしない病室の中でも

ご飯や看護師さんとの会話や、趣味を見つけたり

何かを探している最中から前向きなんだと思いました

５．感想

画像：お弁当＆コールドプレスジュース

プロジェクト１回目から濃厚な時間でした

お弁当やコールドプレスジュースも健康志向で

ジュースだけでかなりの満足感。

翌朝なんと800g体重が減っていました、やった！

参加者から全ての疾病に対応した保険があったら、という声に

スタッフさんが教えてくださったのは

保険は確率で割り出した価格なので、そうとう高額になるそう

また、たとえば脳疾患と記載があっても

指定された疾患に限定されていることもあるため

きちんと保証の内容もチェックする必要性があるそう

さらに居残りで質問を

Q.今の保険が今の生活スタイルに合っているのか分からず

　誰に相談するのかが情報がありすぎて。

　相談する方の選び方を教えてください！

A.多数の保険会社を合わせて検討したり見直せるお店で

　 まずはどんな保険があるのかある程度絞ってから

　 各保険会社の資料請求をするのが良いところ取りできるそう♪

私は身体が弱くても入れる保険について

もっと情報を収集したいと思います

最後に須藤さん（１列中央左）を囲んで

アンバサダーの集合写真

これから12月まで、どうぞよろしくお願いいたします

メットライフ生命のMetlife onlineで

ヘルス＆ウェルネスの情報が沢山ありました。

私も今後のために時間を見つけて情報収集したいと思います

お土産もありがとうございました！！

・Ameba限定たべっ子動物

・紐の先にリングがついているティーバッグ

・カード式体温計

・スヌーピーボールペン

・女性の健康についての冊子　等

※このブログでは、生命保険の加入を推進していません

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