どーも
昨日は午前中、農大時代の仲間たちの顔を見て、声を聞いて、
めちゃくちゃ元気でました
かけがえない。
全員で揃う事はもうないのかもしれないけれど、
農業に関わり続ける限り、この中の誰かとは必ず繋がっていける。
最年少の自分は、自分なりの農業で着実に進んでいこう。
来年はもっとパワーアップしてあの場所にいけるといいな
見てろよー
で、夜
トマト農家のイシマサさんに、トモダチのトモダチはトモダチだから、と声をかけてもらった飲み会に
クリスマスムード。
むむむ、
クリスマス苦手。
ムードを演出するとか、魔法みたいな素敵なサプライズとか、
そういうのができない。
見た目はチャラチャラしてるけど、実は古風な男なのかな。
だからなんとなーくクリスマスが近づくと独りでいたくなるんです
さて、飲み会
サプライズで結婚のお祝いがあったり
と、いっても・・・
僕も昔から友達の友達は友達、俺の友達はあいつらの友達、
そんな感じで生きてきたので遠慮なく参加させてもらいましたが、
ほんと、初対面の人ばかりです
みんなそれぞれ、大学時代のトモダチであったり、
何かの縁でトモダチになった方の集まりのようで、
ふんわりした、やわらかい時間がすごせました
そして、一回飲んだからにはみんなトモダチ
また飲みましょう
帰りにもらったおみやげの石原農園のアイコ。
ほんとにおいしいんです。
農業はじめて色んなアイコ食べたけど、おいしいんです。
プルルンたまごのマサヒロさんも、農家の名刺は創ったもの、ということで、
ゆで卵を持ってきていました
次はうちもニンジンジュースでも持ってかないと
みなさま、ありがとうございましたー
あと、なんかすごく嬉しかったからもう一回登場させちゃうけど・・・
バンちゃんが創ってくれたオーダーメイドアクセサリー「DJ9モデル」
これ、写真見ていただくとわかるように数字の「9」をモチーフにしたようなデザイン
になってます。
僕の好きな紫色の石も「9」個使われています。
が、
バンちゃん、僕がみんなに「9(ナイン)」と呼ばれているのを知ったのは、
このアクセサリーが完成した後なんです
「ヒロさんのイメージで創り上げてみせます」と、言って創ってくれたアクセサリーが、
偶然にも「9」のカタチだったんです
スゴイ。
不思議。
でも、余計、凄く愛せる逸品になった。
で、このアクセサリーを見て、千葉のニンジンアニキ「サルゲッチュ」さんが
「どこか1本筋の通っているアクセサリーですね。9の周りを囲むように沢山の仲間たちが守ってくれているようにも見えます」
とコメントをくださいました。
なんかそのコメントがとても嬉しくて、
それにバンちゃんの才能がとても嬉しくて、
そのアクセ「9」みたいだね、って教えてくれたあのこの笑顔がとても嬉しくて、
よくわからないけどちょっと泣きそうになったりして。
僕はいつも誰かに助けられて生きてます。
自分の力の小ささを補ってくれる、とても強力なまわりの皆様からの愛情があるからこそ、
今があるんだと思っています。
このアクセサリーは、ほんとまるで僕自身かのように、
「偶然の奇跡」と、「まわりのみんなからの愛情」を表現してくれています。
いつも、感謝を忘れないように。奇跡を信じて。
自分の力で成功したと決して驕らないように。
そんな事をいつも思い出させてくれるのかもしれません。
お読みいただいてありがとうございました