寒くなってきましたが

日中は暖かいが夜は寒い

日中も寒い日があるなど

身体の負担になりやすい

気温の違いが続いていますね。

 

 

 

寒くなると汗をかかないので

水をあまり飲まなくなりますが

水を飲みたくなくても

身体が水分不足のことはよくあります。

 

 

 

例えば

いつもより疲れやすい

いつもより頭がぼーっとする

いつもより体が重く感じる

これらの症状は単純に水分不足で

起きている可能性があります。

 

 

 

水分不足により

集中力の低下や

身体の機能の低下

倦怠感

等が感じやすくなるので

もし少し体の調子が悪いと感じたら

お水を飲んでみると良いかもしれません。

 

 

 

寒さで体調を崩さないように

身体を温めることや寒さ対策は

大事なことですが

身体の水分が不足しているだけで

疲れやすさや身体の機能低下が

起こりやすくなるので

水分をこまめに取るのも大切です。

 

 

 

外は寒い中部屋は暖かいので

身体の感覚も鈍りやすくもなります。

身体の健康を考えたら

喉が渇いたら飲むのではなく

常に身体の水分は一定以上潤っている

のが良いと思います。

 

 

 

人の身体は思っている以上に

水分を必要としているので

コップ1杯の水を1日に何回か分けて

こまめに飲むことが出来ると

病気になりにくくなると思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい