病気になるのは自分の行動や
思考などに原因がありますが
周波数の考え方から病気は
自分の思考、想いの影響を
かなり受けると思います。
周波数は振動と波の性質を持ちます。
ラジオなどの何Hzも周波数で
特徴としては音が鳴ると
その音の振動を近くのものも
受けることです。(共振効果↓)
人間の身体や臓器にも
特定の周波数が存在しているそうです。
この特定の周波数からずれた状態でいると
病気になると考えられます。
また人間の身体は大部分が水分で
水は周波数に形を変える性質があり
その観点から音で病気が治療できる
とも言われています。
人の身体は周波数の影響を受ける
そして思いも周波数を出すと考えれば
自分に無理をして行動している
自分の気持ちに嘘をついている
これだけでも十分身体には
悪い周波数を発して病気になる
と考えられるのではないでしょうか?
肝臓は怒りの臓器とか
心臓は喜びの臓器だが嫉妬の臓器もあるとか
胃の不調は何か消化不良なことがあるとか
東洋医学や感情と身体の関係性は
周波数の考えと似ているように思います。
もし病気になった時に
自分の感情や思考の問題を
打ち消すような感情や思考を取り入れたら
周波数の共振効果によって
身体は健康の状態を取り戻す
かもしれませんね。
身体の問題は
やはり心の問題にも通じると思うので
両方とも真剣に考えるのが
本当に大事なんだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい