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このブログは３歳の娘かつぶしと
１歳の息子にこちゃんと父・やまとさん
ブログ管理者の母・さくふわの
やまと家の日常をゆるーくつづった
絵日記ブログ「ひさや堂」の
イラスト&１ページ漫画&
今さらあの頃をマンガなどを
描いたり保管したりしています
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前回の続き、超今更の長女かつぶし出産編⑮です
長い出産話ですが気長におつきあい頂けたら嬉しいです
初めましての方は出産編①からがおすすめです(●´ω｀●)ゞ
無事に産まれましてやれやれもつかの間
前回入れ損ねていましたが、さくっと会陰切開してサクッとそれでも裂けて…
立ち会い医師の言葉通り、産道ギリギリだったのか恐ろしく裂けて重傷扱いに
（もちろんだから凄いという訳でもないのですが、つながってはいけない箇所が傷でつながっているとか怖い台詞を聞きつつ縫われて印象深かったですガクガク）
※補足追記
重傷と書いてから何となく調べたら、警察の定義で重傷は命に別状はないが全治30日以上を必要とするケガ、30日未満は軽傷とありました。私はその後入院計画よりかなり早く回復し退院したので「結果的には軽傷」だったかも。また重症は(紙に書いてあったのはこっちだったかも)消防の定義で全治3週間以上の入院を必要とする病気かケガで、入院は必要だが重症に入らないものは中等症らしく、結果的にはそれに該当したかも(;A´▽｀Aややこしい補足を後からすいません
あくまで、当時産んだ直後の時点では傷が深く回復にだいぶかかりそうと判断していただき、こんな対応をしてくれたというお話だと読んで頂けると幸いです
このとき縫合を見てくれた追加の先生（名医らしい）は、担当医師でもないのに傷を心配してくれて
入院中、毎日様子を見に来てくれました（はい大丈夫です！とつい言う私）
厳しい先生らしいと聞いていたので「ツンデレ先生だ！」と内心突っ込みつつ感謝する日々
陣痛の後はもう大抵の事は痛くないかと思っていましたがでもなかった！
お産なんて教科書通りな訳ないものねーだよねー…
ただし、後陣痛はやっぱり傷が癒えてからも特になかったのは有難かったかも（それはそれで戻っているか心配になって確認しまくりましたが）
傷が深いからと初日の夜間授乳は自動的にパスになりました…
大変長いお産話にお付き合い有難うございました！
そしてすくパラの応援をしてくださった方！有り難うございます！
今回受賞は特にないですが、「あ、この方が！」という方が受賞されていたり、応援で声をかけていただけたり、とても嬉しかったです
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