公開2日目。

息子とふたりで鑑賞してきましたヽ(≧▽≦)ノ‼️



8番出口



2日目だからか?週末ということもあり、大きなシアターも、最前列まで客席が埋まっているくらいのほぼ満席目ビックリマークビックリマーク

年齢層は、小学生くらいも。比較的若め?と感じました。





全く知らなかったのですが、元はゲーム作品とのことで…軽〜く予習も兼ねて触りだけEIKOちゃんで(*´艸`)ハート

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鑑賞後最後まで観ましたが、見過ぎると、本編のネタバレアリですあせる

予習せずとも、全く問題なく映画は視聴できましたOKキラキラ








ピンク薔薇作品解説・あらすじピンク薔薇



2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也主演で実写映画化。

蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された
奇妙な「ご案内」を見つける。

・「異変を見逃さないこと」
・「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」
・「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」
・「8番出口から、外に出ること」



男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが……。

主人公の“迷う男”を二宮、スーツ姿の“歩く男”をドラマ「VIVANT」の河内大和が演じ、「渇き。」「糸」の小松菜奈、「遠いところ」の花瀬琴音、子役の浅沼成が共演。
監督・脚本は、「告白」「悪人」「怒り」「バケモノの子」「怪物」「君の名は。」など数々のヒット作のプロデューサーとして知られ、2022年の初監督作「百花」で第70回サン・セバスチャン国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した川村元気。2025年・第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門出品。

コチラ





カンヌ作品ということもXなどからも知っていましたが…

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いかんせん、この作品の元ネタもゲーム…ということもあり、果たしてどちらに転ぶのか、、、目⁉️

まぁ、期待はずれだったらそのときはその時で…と大きな期待はせずに、観に行きました。



しかし、エンドロール見終えた後…



ヤバっ‼️

『⚫️宝』超えたかも😳⁉️




…とまで思ってしまったワタシ🤭



実際カンヌではそういう評価だったと後から知りました。


【参考】

コチラより。)







息子も今年イチ‼️と興奮気味。

鑑賞後本屋に立ち寄ると、買わされました😂

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これ、びっくり目!!!!

すごいのが…

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定価888円。

税88円目!!



いやー、きっとかなり長回し撮影だったんだろうなぁ…と考えたり。メイキングがとても気になります。


このエンタメ度合いたるや😂‼️

個人的にご興味あれば超オススメの作品ですキラキラ


 






ちなみに…河内大和さん

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『VIVANT』でもとても気になる存在でしたが、今年観劇した彩の国シェイクスピアシリーズの『マクベス』でも錚々たる俳優陣の中でも、その存在は光っていましたキラキラキラキラ



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 下矢印

コチラ。


⭐️夏の思ひ出アレコレ☺︎✨✨

 下矢印


今日もお立ち寄り&お読みいただきましてありがとうございました^^ピンク薔薇



ドロン。