とても色彩鮮やかなパンフレット
Japan National Orchestra
反田恭平さんを筆頭に、今をときめく若手の素晴らしいメンバーの方々
先週のツアーでは…私の推しの周防亮介さんもご参加
(今回はご参加されておらず…😭)
先日のとある打ち合わせ🎻🫶🏻
— 周防亮介 Ryosuke Suho (@RyosukeSuho) 2024年2月14日
早くご報告できるといいなぁ…😌✨
今日からは #JNO のツアーに少しだけ参加させていただきます!
反田くんをはじめ、同世代の方々とご一緒できるのはとっても楽しみです☺️ pic.twitter.com/p3j5Z073Pk
そして、少し前にチャイコンお聴きしたばかりの
岡本誠司さん❣️
ツアー11公演目inさいたま、終演!
— 岡本誠司/Seiji Okamoto (@seiji_vn) 2024年2月22日
本日2月22日のコアメンバーによる #JNO日替わりアンコール は、プーランク: クラリネットとファゴットのためのソナタより第1楽章Très rythméを、アレッサンドロ・べヴェラリ(Cl)と古谷拳一(Fg)でお届けしました。
24日は再び東京・サントリーホールへ戻ります! https://t.co/IDD8vfkIdz pic.twitter.com/vGcLZnhECa
上野耕平さん🎷と小学校から一緒❣️
最近読響に移られたファゴットの荒木奏美さんの伸びやかな音色は昔から惚れ惚れ (今回はご参加されておらず…😭)
週末は読響土日マチネでした♫
— 荒木 奏美 (@kanami_araki_ob) 2024年2月7日
地元東海村・小中学校・学区まで同じ!!吹奏楽部では前後で演奏、ソロコンも一緒に挑戦した…いつも刺激を沢山くれる先輩。上野くんの背中をオケで見ながら共演できるのは感慨深いです☺️
カプースチン、素晴らしかったなぁ🎷 https://t.co/UZhkhtsWcP pic.twitter.com/gJUqXm9NKR
東京フィルハーモニー交響楽団のクラリネット主席奏者のアレッサンドロ・べヴェラリさんの演奏はわくわく❣️
楽しかったなぁ〜
東京シティフィルのファゴット皆神陽太さんも‼️昔パンダウィンドオーケストラを息子と聴きに行った時の写真(*´艸`)
(双眼鏡を忘れてたのではっきりとはわかりませんが、おそらく今回はご参加されていなかったのかなと、、、)
こんなに楽しい思いさせてもろうていいのかね🫂💞 https://t.co/gjCyqr4XDs
— 皆神陽太 (@yohta_fg) 2024年2月21日
他にもまだまだ書ききれませんが、、、
とにかく、それぞれがソリストとしても本当に素晴らしい勢いのある若手のメンバーの方々
それが一堂に会し、音楽を作るとどんな化学反応を起こすのか…⁉️
常々興味があり、“反田さんラブな”お友だちとともに。
仕事後に足を運んできました
昔ながらの市のホールのこんな席
音の響きはどうだろう…とちらり思っていましたが、いい響きで嬉しくなりました
小学生くらいのお子さん連れの方も
制服姿の学生さんも
満席、SOLDOUT
プログラム。
プログラムがまたよかった〜
◉ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版)
◉モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲
ここ最近の読響❌ヤマカズさんの『ラ・ヴァルス』や、亀井くん❌ユンチャンもそうですし…
最近なんだかラヴェルの音楽にご縁を感じます(*´艸`)
ラヴェル:クープランの墓
それぞれが第一次世界大戦で戦死した知人たちへの思い出に捧げられている。ラヴェル最後のピアノ独奏曲でもある。1919年に4曲を抜粋した管弦楽版が作曲者自身により作られた。
ピアニスティックな技巧が前面に出される「トッカータ」と、中間部の「フーガ」の2曲は除外した。
管弦楽版の4曲は順序が変更され、「プレリュード」、「フォルラーヌ」、「メヌエット」、「リゴドン」の順に演奏される。(wikiより抜粋)
管弦楽の魔術師、ラヴェルの色彩と音楽の美しさにうっとり…
特に3曲目のメヌエットの弦が美しく、心に沁みうるうるでした…😭
プーランク : ピアノと18の楽器のための舞踊協奏曲 『オーバード』
芸術家のパトロンであったノアイユ伯(Vicomte de NOAILLES )[1]の屋敷で行われるプライベートな演奏会のために作曲され、1929年6月18日に作曲者自身のピアノ、『牝鹿』の振付者でもあるブロニスラヴァ・ニジンスカの踊り(衣裳:ジャン・ミッシェル・フランク)により初演された[2]。翌1930年1月21日にシャンゼリゼ劇場において、『牝鹿』の主演ダンサーであったヴェラ・ネムチノヴァら、元バレエ・リュス[3]のメンバーらによって公に上演された。この時の振付はジョージ・バランシンが行ったが、『ディアナとアクタイオンの神話』のタイトルのもと、あらたに男性ダンサーによる「アクタイオン」を登場させたことから、プーランクはこれに強く抗議し、「女たちのバレエ」の副題をつけた[2]。作品はノアイユ伯夫妻に献呈され、1931年に出版された。(wikiより。)
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プーランクもここ数年ピアノ発表会や弾き合い会、レッスンでご縁があり長く触れてきた作曲家ではありましたが、、、
こんな楽しい曲をなぜ私は今まで知らなかったのだろう…⁉️
というくらいのワクワクする音楽
休憩後。
後半はモーツアルト❣️
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@JNO_2021 ジャパンナショナルオーケストラ 冬ツアー2024埼玉公演🎹🔥
— 古谷拳一 KEN (@kenichikun4649) 2024年2月22日
クラリネットとファゴットでアンコールをさせて頂きました。今日はちょっと楽しい系😆 pic.twitter.com/83fo999rQv
はじめてながらも、聴いた瞬間から私の中では
この曲の作曲家は、
プーランク 一択‼️
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ビンゴでした〜❣️
とても楽しい曲で、わくわくしました〜❣️
【フルver.】
反田さんのソリストアンコールはコチラでした
Japan National Orchestra
楽しかった〜ヽ(≧▽≦)ノ
また、次のツアーも行こうね❣️…と約束しつつほくほくな気持ちで帰路につきました
思いの外長くなりました。。。
コンサート前の女子会には辿り着けず…
またそちらは改めて記録として書きます
今日もお読みいただきましてありがとうございました^^
ドロン。