【西洋美術館】リニューアル後の常設展示✨

こちらは西洋美術館

“自然と人のダイアローグ展”

後に立ち寄ったリニューアルされた常設展記事です🖼👈✨✨

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カルロ・ドルチ

フィレンツェ, 1616年 - フィレンツェ, 1687年 

Carlo Dolci

Florence, 1616 - Florence, 1687 

悲しみの聖母  Mater Dolorosa

常設展に何度訪れてもこの作品の前では毎回足が止まります。

この作品の美しく印象的な《青》の色彩調査の展示が非常に興味深かったです。

こちらの常設展は、何度会っても毎回トキメく作品もあれば、新たな出会いもあり、楽しみです

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以下、

【新収蔵作品】たち。

　　　　《聖家族と幼児洗礼者聖ヨハネ》

ベルナルド・ストロッツィ

ヴァッレ・ストゥーラ, 1581年 - ヴェネツィア, 1644年 

《鵞鳥を連れた子供たち》

アドルフ・ピエール・ルルー

パリ, 1812年 - パリ, 1891年 

《狼の巣穴》ジョン・エヴァレット・ミレイ

サザンプトン, 1829年 - ロンドン, 1896年 

《木陰 》フランク・ブラングィン

ブリュージュ, 1867年 - ディッチリング, 1956年 

　　　《煙草を吸う老人》

ヨゼフ・イスラエルス

1824年 - 1911年 

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西洋版画も見応えバツグンでした😊

（詳細コチラ。）

西洋版画を視る―エッチング：線を極める、線を超える

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美術館に流れる空気…

ひとりで、わくわくしながら作品と対峙する静かな時間。。。

私にとっては格別の時間です✨✨

充実のステキな時間となりました✨

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⭐️【ショパコン】ノクターン選曲ランキング

ガルシアガルシアさんのリサイタルで感動したノクターン。

その選曲順位は

『【ショパコン】ノクターン選曲と素晴らしい演奏家たち。』

⭐️ガルシアガルシアさんのリサイタル✨✨

また聴きにいけることに…(*´艸`)⁉️

『【オールショパン】ガルシア・ガルシアさん✨』

⭐️【西洋美術館】“自然とひとのダイアローグ”

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最近借りた本📚

『世界のかわいい街』はトキメキまくりで…

子どもに『見てー❗️』…と、何度もしつこく見せ、嫌がられました(*´艸`)

暮らしてみたい世界のかわいい街

お読みいただきありがとうございました

ドロン。