前記事にも書きましたが…
同門の小3の女の子が出ることになったので、足を運んで参りました
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なんと、聴講席が…
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左 清水和音さん。
右 生徒さん でした。
ステージって…こんな景色なのですね。。。
Hちゃん、ご挨拶に来てくれました
親戚のおばさんな心境でした。
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レッスンは…
①Hちゃん(小3) シューマン『子供の情景』
②Tさん(大学3年生)グリーグ:《ピアノ協奏曲》より第1楽章
③Sさん(大学院1年生)ラヴェル:《鏡》より
④Iさん(大学院1年生)ラヴェル:《クープランの墓》より
4名でした
私の席からは…
約三時間、このような景色でレッスンが展開されておりました。
Hちゃん、たくさん褒めていただいていて…
なんだか立派に弾いていてうるうる。。。
また、随所で弾かれる和音さんのppが…
美しくて、さらにうるうるしておりました。。。
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最後に和音さんへの質疑応答の時間があったのですが…
事前にこの聴講を申し込む際に、私がメールでお送りしていた質問が読み上げられました
私はその質問に
『コンクール参加の意義は?』
と、書いたのですが。。。
そのお答えが…
目からウロコ…というか、、、
大いに納得‼️‼️‼️
…のお答えでした
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びっくりサプライズもありました
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ナント…
今をときめく藤田真央さん
聴講に途中からいらしていたので、サインいただきました(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
和音さんの教えてらっしゃる大学の生徒さんですものね。
生徒さんたちと和気藹々と和音さん、楽しそうにお話しされていました
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色々な方のピアノを聴いて…思ったこと。
それは…
最後はテクニックではなく、音色・音楽性なんだな…と。。。
私なりにそれがお腹にストンと落ちた、聴講して行き着いた結論でした。
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終わった後は…
充実の1日はあっという間に。。。
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ドロン。