脳内でどごぞの王様と話したよ(ほぼ記憶なし) | 日々が咲く

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毎日がより良い一日になりますように

健康診断で肝機能の数値が悪く、病院で再度血液検査と腹部のエコーをみてもらったところ、「遺伝的なものですね」と言われました。




ご無沙汰してます。メリーです。


肝臓は元気だそうです。

病気の可能性も一切なく。


ただ、血液中の鉄分が多いので、将来一気に肝臓に負担がかかる可能性もなくはない…みたいなことを言われました。


貧血知らずも母親からの遺伝です真顔


鉄分が多く含まれる食べ物はあんまり取らないようにと言われました。

まあ、子宮ないんで生理もないですしね。怪我するのと歯磨き以外で血を出すこともないんで。






こんな私ですが、最近は地区の役員、ボランティア、と地元の活動をメインでしてます。


PTA役員にもなっちゃいましたが、それは今のところはまだ出番なしです。





スピでは、寝る前に自分の周りにウロチョロしてる妖精さんに子供達と自分にヒーリングしてもらうということをちょこちょことやってました。


お笑い魔法養成所で発覚したんですが、私の周りに大量に妖精さんがいるそうで。


自由な方々なので、特に何かお願いするということはなかったんです。


が、たえちゃん

「妖精たちはメリーさんの役に立ちたがってるよ」と言われたので、ヒーリングをお願いしてみることにしました。




妖精カンパニーとたえちゃんに命名されて笑い泣き日々、頑張ってるようですニヤニヤ



妖精さんはお任せしてみると踊って癒したり、オーラを修復したり、子供たちに安眠を与えたりとちょこちょことやってくれてるんですが、この間、




妖精さんにお願いしたはずが、気付いたら人魚が歌って癒してくれとりました滝汗


あれ?妖精さんどこ?って感じになりましたが、まあせっかく人魚が出てきてるんでそのまま続行。


人魚の歌声は私には一切聞こえませんが、人間の声と周波数が違うみたいで、遠くのイルカたち(風景も海辺で、青空広がる場所に変わっとりました)が反応してました。



その内空は夕焼けに。


その後、星が一面に輝きだし、すぐそばの展望台(最初は船の甲板かと思ってたんですが、先が海に向かってたので建物かも、と自分の中で勝手に書き換えました)

で、昔のローマ時代のような格好をした王様が星に片手を伸ばしてました。

王様と思ったのは、髭の風格、頭に葉っぱでできた冠をしてたから。




その内私は王様と会話してました。


風景も消え去り、王様の姿も見えなくて、声のみ聞こえる状態。



やたらとたくさん話されたんですが、そのまま寝たので内容をほぼ忘れました滝汗




唯一覚えてるのが、話し出して最初の方で、私が自分に自信がないということに対して「嘆かわしい」と言われたことくらいです笑い泣き


そこから説教というか、説得されたんですけどね。



途中、一箇所だけ王様の表情がわかったところがあって、その表情も、ニヤリ鼻で笑われた感じの表情でした笑い泣き



ここだけ見ると感じ悪いけど、お顔は優しそうなおじさまでしたよ。




また王様に会えたらここでお知らせしますウインク