こんばんは、さくはなです🍀.*
眠れず、気が付いたらこんな時間に…
最近深夜まで眠れません。
色んな事をぐだぐだと考えてしまってるせいなんですが…どうにも寝逃げなるものが出来ないタチみたいで、1度マイナスな思考に囚われてしまうと逃げられません。
毎日に不満なんかないはずなのに。
家事だって何だってやる事は沢山あるはずなのに。
でもどうやったって湧き出てくる嫌な感情。
躁状態を装って口数を増やすも、頭の中は躁状態になってはくれない。
この先どうやって生きていけば良いのか。
1人で生きていけるのか。
それよりも1人で生きていける程度を稼ぐ為にちゃんと働けるのか。
どう考えても無駄だって分かってるのに考えてしまう。
だって先の事は考えても分からないから。
父親からこんなLINEが来たと母親から見せてもらったら、お金の援助をほのめかす内容。
「今月ピンチで食費もなければコインランドリー代も出ないのでご協力お願いします。」
ご協力お願いしますって何?
貸すんじゃなくてくれって事?
どこまで図々しくなるんだよ。
こっちは生保だから貸せないって何度も言ってるのに、聞く耳を持たず何度もお金をせびる。
バイト先の人と揉めて出勤日を減らしただ?
メインの仕事の収入なんか月数万でたかが知れてるのに、副業のバイトさえろくに働けない大人。
お前の資金源は副業のバイトなんだし、食いつなぐ為にも人と揉めるなよ。
いい歳してこの体たらく、恥ずかしくないの?
相手に突っかかったのは親父かららい。
カッとなったら後先考えずに行動するなよ。
それで収入減っても誰かが助けてくれるはずとか考えてない?
昔からそう。
「電気代を今日中に払わないと明日止まる」
「明日納品しに行くのにガソリン代がない」
「注文来たけど材料買うお金がない」
そう言えばギリギリで家族も困るからお金を出さざるを得なくなるって分かってて言う。
あたしが働き出してからはあたしにもお金貸してって言い出したし。
「あいつ今日給料日やな。今日はどこにご飯連れてってくれるんやろ」
そう言ってたよって聞いたわ。
毎回奢ってもらって当たり前やと思うなよ。
何で給料の度にあたしが出さなあかんねん。
お金は借りる癖に、あたしが本気で困ってたとしても貸してくれたのは数える程。
だってお金持ってないんやもんな。
そしてね、お金返す時にありがとうって言わんのよ。
「助かったわ、ありがとう」
って普通言わへん?
一切ないからね。
わざとか無意識か知らんけども。
自覚してんだかしてないんだかも知らんけども。
それって人間性疑うわ。
期限決めて貸してんのに返す素振りがないから言うたらため息つかれた事もあるからな。
お前借りてる立場やのに何でそんな偉そうやねんってなったし。
あたしらからしたらそうゆう所が嫌で別居したのに、未だにお金でまとわりついてくる。
いや、動物病院に連れてってもらったりとか助かってる部分はあるのよ?
でもお金の件とは別やろ。
父親は自分の元住所であるあたしと母親が住んでる市に多額の借金があって(震災による修理費用の貸付金)、返してないからこの市を出られない。
なので今父親の住民票はあたしが住んでいるこの家になってる。
その弊害がどこに来てるかと言うと、非課税世帯への給付金が貰えないという事。
形として同居してる事になってて、我が家は非課税世帯ではなくなってるから。
父親の勝手な事情で本来貰えるはずの給付金が貰えないって馬鹿みたいな話でしょ?
だから次の引越し先にはもう父親の住民票は移さないから、この市で安い家借りてそこに1人移動させてくださいって言った。
まぁあの人お金ないから十中八九家なんて借りれんのやけどね。
家賃3万とか破格の家でさえ借りれんでしょうね。
ましてや敷金礼金なんか言わずもがな。
でも優しさで一緒に移動させたらまた給付金があった時に損するのは我が家やから。
家を借りれなくてもお金なくても、もう知りません。
そもそもね、震災による修理費用の貸付金、何に使ったと思います?
実際は家の修理に使ってないんですよ。
自分の自営業に使い込んだんです。
数百万も。
アホやろ。
ほんま昔から超個性的やわ。
価値観がおかしい。
家庭を持つべき人間ではないわな。
まぁ母親も引越しを機に離婚するかなって言ってたし、もう諸々込みで良いんちゃうかな?と思ってる。
働きたい。
お金が欲しい。
大金が欲しいってんじゃないのよ。
最低限のお金が欲しい。
たまに好きなものを買える程度の。
だけど就活に向けて動き出せない。
もう医者の意見を無視して就活しようかな?
今年の秋までにはバイトでも始めたい。
ちゃんと働けるってなったら正社員で。
そして一人暮らししたい。
欲しいもの沢山ある。
本、コスメ、服、靴…
あたしはどう生きていけば良いんやろ?
また眠れずにこんな時間。
ここ数日ずっとこんな時間。
眠れずにぐだぐだしてる。
ゆっくり眠りたい。
何も考えずに深く深く。
おやすみなさい。