書いていいのか、悪いのか正直言ってためらわれる。
あれだけ好きだった宝塚歌劇、宝塚歌劇団。夢の世界にも、現実世界と同じだったのか!?
まずは遺族側 (代理人/弁護士) のコメント。
最愛の娘を失ったご両親をはじめとする遺族の気持ちを考えると、子を持つ親として、その心中察して余りある。
歌劇団側コメント。
公私ともども、創立以来の教え『清く正しく美しく』のもとに、夢や愛、ロマンを讃えつつ、110年余り存続して来たのではないか。
残念ながらいじめ・バワハラはどの世界にもある。しかも隠蔽させる傾向にあり、弱者が泣き寝入りする向きが多い。コンプライアンス等と美辞麗句、綺麗事を並べ、ネットや肉声で声を上げる事も憚られ、何が『表現の自由』なんだと悲しくなる。