ヨルダンのフセイン王太子とサウジアラビア出身のラジワ・アル・サイフがザーラン宮殿で挙式した。ヨルダンにとって、ここ数年で初めての大規模なロイヤルウエディングとなる結婚式には、ヨルダンの王族や海外の王室や要人たちが出席した。
ラジワ・アルサイフ (現ラジワ王太子妃) は#1994年4月28日にリヤドで生まれました。ラジワ王太子妃は、レバノン人デザイナー、エリー・サーブがデザインしたウエディングドレスを着用しました。
結婚式2はフィリップ国王と長女エリザベート王女 (ベルギー) 、ウィレム・アレクサンダー国王とマクシマ王妃夫妻とカタリナ=アマリア王女 (オランダ) 、ウイリアム王太子とキャサリン王太子妃夫妻、ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィ氏夫妻 (イギリス) 、ヴィクトリア王太子とダニエル殿下夫妻 (スウェーデン) 、フレデリック王太子とメアリー王太子夫妻 (デンマーク) 、ホーコン王太子 (ノルウェー) 、フアン・カルロス前国王とソフィア王太后夫妻 (スペイン) 、アーロイス大公世子とゾフィー大公世子妃 (リヒテンシュタイン) 、ジェツン・ペマ王妃 (ブータン) 、マルガレータ女王とラドゥ殿下夫妻 (旧ルーマニア) 、高円宮妃久子さまと長女の承子さま (日本) 等が出席した。