シリワンナワリー・ナリラタナ王女の近況その他。 | 咲くやこの花のキラキラパラダイス

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関西のおばちゃんが書いているどうでもいいブログです(笑)



自身の名を冠したファッションデザイナーでもあると、以前に書いた記憶があります  (過去記事あり) 。
下記の記事を自動翻訳して読んで行きました。世界有数の資産家でもあるタイ王室の、現・国王の娘  (次女、第6子)  として生まれ、何一つ不自由のない暮らしをしていらっしゃる、やんごとなきプリンセスだとばかり思っていたら・・・。





シリワンナワリー・ナリラタナ王女  (書きにくい、発音しにくい、舌を噛みそうっ)  は、ラーマ10世ワチラロンコン現タイ国王と2番目の妻であったユワティダー・ポンブラスートとの間に生まれた5人の子供の中で、唯一の女の子です。彼女の兄4人はi匿名でアメリカに住んでいます。女優であったユワティダー・ボンブラスートは国王との間に5人の子供をもうけたが、彼はまだ王太子であり、彼の従妹と結婚していました。
1991年、ワチラロンコンは最初の妻と離婚し、ユワティダー・ポンプラスートと結婚した彼女は王太子妃となり、5人の子供  (息子4人、娘1人)  に恵まれる。
1996年、王太子妃は5人の子供を連れてイギリスに亡命。ワチラロンコンは、今ではシリワンナワリー・ナリラタナ王女として知られる娘のチャクリチャバ・マヒドンを取り戻した。彼は『姦通の告発』という形で離婚し、2番目の妻を拒絶し、子供たちの親権と育児を放棄した。彼の元妻と4人の息子たちは、現在アメリカに平民として暮らしています。ワチラロンコンは、2016年にタイの国王として即位し、亡き偉大なる父の後を継いだ。



 

複雑過ぎる家庭事情。

さらに、ちょっと前の話だけど・・・。
意外とお年を召していらっしゃるのね  (タイには王室なは対する厳しい不敬罪がある事で有名。法に、罪に接触しない程度に書かなきゃ)  。





話が重複するが、彼女には同腹の兄が4人いる。
彼らの両親  (現タイ国王ラーマ10世、当時は王太子であった。彼の2番目の妃で元女優のスチャーリーニー)  が離婚した際に母に引き取られ、父からは親権・育児放棄され、王族籍を剥奪されていたが、現在は彼女だけがタイの国王の娘、王女として暮らしている。








こちらは、王女の実の兄にあたる方。
世が世なら、現・国王ラーマ10世の血を分けた王子さまのはずなのに・・・。

彼女の次兄

  →  フランス語版。


彼女の次兄  →  英語版。 






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