皆さんはご存知でしょうか?
ヒマラヤの南の麓にあり、現在は王制から共和制の国へと移行したネパールや、現在は幸せの国と呼ばれるブータンという2つ国に挟まれた山中に小さなくがあった事を。現在はインドに併合され1つの州となってしまいました。そこにはアメリカからやって来た若い王妃がいた事を。
■ ブータンの侵攻
■ ネパールとの戦い
■ イギリスとの関係悪化、ネパール人の大量流入
■ 王国の近代化
■ 王位請求者
ワンチュク・ナムゲル → 離婚した前妻のとの間の次男。
■ 地理
※ 脚注
さて本日は、ここからが本題。先日アップした『グレース公妃やメーガン妃だけ・・・』という記事にも登場したホープ・クックという女性のお話をしたいと思います。まずは私の、拙宅過去記事と Wikipedia をご覧下さいませ。
サラ・ローレンス大学 → 卒業はしていない。
マイク・ウォレス → 再婚相手、後に離婚。