リヒテンシュタインのマリー・キンスキー侯妃、81歳で薨去。 | 咲くやこの花のキラキラパラダイス

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8月21日、午後4時43分、リヒテンシュタインの元首であるハンス・アダム2世侯の妻マリー侯妃が薨去されました。81歳でした。謹んでお悔やみ申し上げます。

マリー侯妃は8月18日、脳卒中のため病院に入院され、看護の甲斐なく天に召されました。
薨去当日の夜、国内の全教会では弔鐘が打ち鳴らされ、政府は8月28日までの服喪と、半旗掲揚を指示したそうです。




















マリー・キンスキー



















■ 結婚式。












■ 公務。















バチカンにて。










日本にて。

ハンス・アダム2世  →  ゲッティ。










8月28日、マリー妃の葬儀(国葬)が執り行われたそうです。